「アルテ」 2巻 感想・ネタバレ

アルテ

1巻でヴェロニカさんに路地裏に連れて行ってもらったとこで終わってたはず。
2巻はそこから…。
ヴェロニカさんに教えてもらったのは「16世紀の仕事を持つ女が恋に夢中になった」末路。
高級娼婦(コルティジャーナ)だった人も、今ではボロボロガリガリで本当にこんな人が娼婦なの!?って見た目…。

アルテ(2) [ 大久保圭 ]
価格:626円(税込、送料無料)

たぶん、ヴェロニカさんもその人のようになりそうだったことが…あるんじゃないだろうかと思う。その人を見て、か自分で気づいて今の感じになったんじゃないかな…。
「自分のやりたい事の為に、恋なんてしてる場合じゃない」
恋なんて、ってところが達観してるよね。別の漫画ではその恋で右往左往してるんだけれどもwwww

自分の目指すものの為には、恋は捨てなければならない。しかしそれは「女」を捨てる訳ではない。女を捨てても「男」にはなれないからねー(´・ω・`)
このヴェロニカさんの言葉と見せてくれたことのおかげで、アルテは「夢に向かう自分」を目指せるんだよね。
照れる前にしなければならないことがあるもんね!

高級娼婦ってすごいなー。今でいう…銀座のキャバ嬢?で、望めば最後までできる感じ??今の日本に娼婦っているのかしら…?よくわからん。
自分の魅力向上や相手を楽しませる為の努力がすごいわ。そこは本当に見習わなきゃ。

この時代だと、アルテのような女の子は本当に異端なんだろうな。日本でも外国でも、国が変わっても「女は男より下の存在である」という概念はあるよね?何か理由があるのかしら?力とか??
男の人読んだら…女の人の気持ちがわかって新鮮なのかな?それとも居心地悪い感じ??w
アンジェロがアルテと再会して、女に対する印象が変わるところ好き!!
ダニロ親方にスケッチを頼むところも良いよね。「女」という事に甘えず、男と同じことができることを証明する。
しかし懸垂はすごいわwwwww

あとパン屋さんとの会話!!(゜∀゜) このパン屋さんをアルテが庇った時のセリフで、アルテ自身も自分の気持ちというか考えに気付けたし!
パン屋さんも嬉しそうで何より!!wwww
レオさんの「腐れ縁」のお客さんでこの巻は終わってるのよね。
このおじいさんの話も面白い。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク