真田丸 28話「受難」 感想・ネタバレ 2

真田丸

←1へ(辛そうな秀次)

高野山での源三郎と秀次の話は新鮮だった。何というか…あまり見ない取り合わせw

秀次を慰める為に「恐れ多くも」って言いつつ、自分の振り回され具合を言う源三郎。色々気にしてたんだ…自分の声だけ聞こえない振りをしていたおばば様。自分と別れてからはすっかり元気になって、自分と結 婚していた時のあの病は一体なんだったのかわからないおこう。徳川に言われて娶った稲は全くこちらに良い顔をしないし。その親、舅である本田忠勝は超怖い 上にしょっちゅう娘に会いに来るし・・・・。

真田の者ではなく、真田の内情を細かく知らない秀次だからこそ言える相談…というか心の内だったんだろうか。源三郎がここで自分の内側をさらけ出したことで秀次は源三郎に心を許したように感じた。

源三郎が官位を返したいと思ってるのも秀次は知っていたんだね。「まさか返したりはしないよな」って言う時の顔がとても必死だった。「関白として私がした仕事」って…他にもしてるって!!気にしすぎだって(´・ω・`)

あんな風に言われたら、源三郎ももう「返す」なんて言えないしこれからは官位に誇りも持てるだろう…。秀次のこの言葉のおかげで、源三郎は源次郎にお礼も言えたしね…。

後々のことを知っていると…兄弟で官位をもらえたって喜ぶところが…悲しかった…!!幸せになって欲しい・・・・!!

そして源三郎の言う通りにやってくる源次郎。源次郎は秀吉がどう思っているかも、秀次が何に怯えているかも理解している。でもそれを自分の口から言ったのでは意味がないから言わない。ただ秀次に「秀吉と会うように」言うしかできない。一度は受けてくれたのに…。

高野山に言ったことも、謹慎ってことにして一か月居たらすぐ戻すって話にしたし、その使いも秀次と近しい福島正則にしたのに…。福島正則の「あいつは関白よくやってたと思うけどな」ってのに嬉しくなったよ…。こんな風に見てくれてる人はいるのに…!!!

源三郎にマリア様の絵をしまうように言ったので…人払いをしたんだね。あれを渡した時点でもう決めていたんだろうな。源三郎を気に入ったからこそ、避けたのだろうか。それとも、本当は信じることができなかったから遠ざけたんだろうか…。

死ななくてよかったのに…切腹なんてしなくてよかったのに…。時間が解決してくれそうな事でもあるし、生きていればもっとどうにかなったはずなのに…!!秀吉は秀次に対して怒ってもいなければ「排除しよう」なんて思ってなかったのに…すごく悲しかった。

そしてその後の秀次の血縁者の粛清…。首を三条河原にさらさなくていいじゃん…。ひどいよ…そのくせ悲しんでるし…。

秀次の中で秀吉に対する思いが、色々なすれ違いが、秀吉の偉くなるにつれて変化していったことが降り積もって、積み重なってこうなったんだろうな…。エヴァのシンジくんとか秀次の気持ちすごくわかりそう…。

周 りに受け入れて欲しいけど受け入れてもらえない辛さ。自分からは行けない。行くのは怖い。拒絶されるのが怖いって気持ち…だったのかな。秀次の言う通り、 秀次に男児ができるタイミングと拾が生まれるタイミング・・・・色々と重なってしまったことが…ダメだったんだろうか…。死ななくてよかったのに…悲し い…。

しかし秀次の娘たかを救う為に源次郎が「たかを側室にする」って言いだすと思わなかった。成程そう来たかって感じ。たかも…キリシタンだったんだね。

本当に側室にせず、秀吉の心変わりを案じてたかをルソン(台湾かな?)に逃がす源次郎抜け目ないわ~~!さすが!!松本幸四郎の芝居久々に観たわ…。いいね!!!

ルソンで道端で売っているツボを超割高で売るなんて…ぼろ儲けやん!!いいな!!現代では無理だわ!!wこの助左衛門とのことを三成に頼んだのかな…。

秀 吉・・・・今回の秀次のことは秀吉が招いたことだと思う。昔のままの秀吉ならきっと秀次はこうならなかった。茶々と自分のことをバカにする落書きの下手人 を探して殺すって言うとか、自分の血縁を「縁起が悪い」って理由で葬式にも行かなかったり…少しずつ秀次から信頼とか大事なものが無くなったからこんな結 果になったんだよ…。

きりちゃん…ずっと好きだった人にいつの間にか嫁来ちゃったよ…きりちゃんも側室に…なれないだろうなぁ…。きりちゃん…(´・ω・`)

あのいっつもするめ食べたり遊んでた馬廻りのおやじ、クビになってたねwどうするんだろう…源次郎のせいにしてたけど別に源次郎のせいじゃないよ…w

きりちゃんの今後が気になるな…個人的には源次郎の側室になって欲しいけど…なるかなぁ~~~~~!!!

そして次回予告を見ると…昌幸は芸者に溺れちゃう???w楽しい話題来ないかなぁ!しかし人が死ぬ度にお梅ちゃん思い出すわwwwあんなに泣けないヒロインいねーよ!w

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