真田丸 37話「信之」 感想・ネタバレなど諸々

真田丸

ううう…ほぼずっと泣いてた…(´;ω;`)

悲しかった…。ずっと悲しかった…。

えーと…前回は…徳川との戦には勝って宴をしているところに佐助がやってきて「関ケ原の戦いの決着がついた。徳川方の大勝利」との報せが届いたところで終わった…。

この回始まってすぐの、昌幸が戦いたがってるところからもう泣けた。もう大きな戦いの決着はついてるけど徳川が占領している城を取り返そうと小さな戦いを仕掛ける昌幸。でも、石田三成も敵に捕らえられたことを源次郎が教えてくれる…。

三成が捕らえられたという事は、もう戦う理由は小さなものでも、無いということ。このシーンでの昌幸の悔しがり方というかすごく悔しがっているところがもう泣けた。内紀さんも泣いてたけどあたしもほぼ同じ気持ちだよ…!

せめて戦で負けていれば納得というかある程度気持ちよく終わることができたのに…戦の準備もしていたのに自分と関係のないところで決着がついてしまうなんて…!!!悔しすぎるよおおお!(´;ω;`)

この気持ちをお松も思っていたのか「ちょこちょこっと戦っただけなんでしょう?」のセリフは笑ったw数少ない笑えたところw松は当たり前だけど真田贔屓でしがらみとかも無いから言いたいことをするする言ってくれたねw敵方の徳川の見張りの人にまで「勝手に負けたのよね?ねぇ?」とか聞いてて強いなと思ったわwww茂誠さんもたじたじww

城の明け渡しに来たのは、源次郎と一緒に馬廻りをしていた…あのいつもスルメ食べて仕事サボり気味だった人。あ、平野長泰さんか!!ググったわw平野さんも言ってたけど、人生とはわからないものだね…。一緒に同じ人に仕えていたのに、今では敵味方に分かれて城の明け渡しだもの…。

そして城を明け渡す時に、家康からの条件?というか文を読んでくれるのが三十郎…。辛いだろうなぁ…自分も源次郎と同じく、「徳川の敵」として上田城に居たかっただろうに、源次郎が自分を心配してくれたから命も立場も助かっているけど、自分が一番仕えたいと思っている人に、辛い文を読まないといけないんだもの…。読むの辛そうだった。

あとは源三郎に託すのみとなって二人きりのご飯…。源三郎やきりちゃんや薫の居ない静かなご飯は悲し気だったね…。「おおい、酒が欲しいのだが」で大井さんが反応するのは面白かったなwあれは三谷さんが考えたのかな?ホントにあったのかな?wこんなことでも記録が残ってそうだわ。

そして源三郎の命乞い…。稲も心配してくれたけど…ここで、源三郎ができる限りの力を尽くすのが、犬伏での約束。本多忠勝が手伝ってくれるとは思わなかった。藤岡弘、さんが演じているせいもあるけど、めちゃ熱い男だよ…!!!ありがとう(´;ω;`)

源三郎と一緒に家康に命乞いをしてくれて・・・・しかもこの頼みを聞いてくれないのなら、上田城に源三郎と篭もって徳川の兵と戦う!!って言うのだもの…!徳川の一番の家臣とも言ってもいい忠勝が。一緒に伊賀越えをした忠勝(確かしたはず)が言うんだもの…(´;ω;`)泣けた…。家康も聞いてくれてよかった・・・・

と思ったけどなんだよ!!!父親と縁を切れって(´;ω;`)しかも「信幸」という昌幸の字から一時もらったこの名前、「幸」の字を捨てろだなんて。源三郎にあまりにもひどい仕打ち。これ聞いたとき、もういっそ忠勝と上田城に篭もって討ち死にした方がいいのではないかと考えてしまったよ。家康め…!

泣きながら「かしこまりました」っていう源三郎にも泣けた。これがこの時代だし、命を取らないと言ってもらえただけ良いはずだけど許せない悲しい。

親子2人でののんびりした生活に、源三郎が結果を教えに来てくれた…。

親子3人にして欲しいと伝えても席を外してくれない大井さん達。疑われてるのはわかるけどさ…。もう犬伏に居た時と大きく状況が違うんだなってことを痛感した。

源三郎からの報せに「役立たず!」と怒る昌幸だけど、八つ当たりなんだなってことはわかった。源次郎は一応なだめてくれてたけど源次郎もわかっていたと思う。それくらいに昌幸は、源三郎からこの話を聞くまで、聞いてからも、感情のぶつけ場所が無かったんだと思う。

なんとか命は助けてくれたけど、高野山の麓の九度山での生活。流罪…。

ここで源次郎にも昌幸にも「父と縁を切るよう言われた」ことを言わなかったのは…辛いからかな。

あとは…家康と源次郎と昌幸、この3人の対面かな…。ここ…家康の悪者ぶり…。内野聖陽さんの悪者ぶりがすごかった…。家康は本当に真田安房の守を嫌いだったんだなっていうのがすごく伝わったよ…。しかし悔しかった。

死ぬより辛い目に遭わせるか…。それが九度山での生活。城も兵も金も何もかも取り上げられて、死ぬまで九度山で暮らす。戦に出ることなどもう二度と無いような生活。

それが昌幸にとっての、死ぬより辛い事か…。確かに昌幸のことを理解しているよ。何が好きか理解している。憎い相手だからこそなのかなぁ…。今の人からしたらこの待遇は逆に嬉しいものだろう。死ぬまで安定して同じ場所で暮らせる。流罪とはいえ武将だし、そこまで食べ物に困ることも無いだろう。戦に出ることも無い平和な生活。現代人であればとても嬉しい条件。

でも戦の中で生きてきた戦国武将の昌幸にとってはとてもつまらない毎日なんだろうな…。源源次郎と二人の時に話していたけど、「信長が死んだ頃が一番楽しかった。明日の命をもしれぬ生活だったが『生きている』という実感があった」か…。正しくこれだろうなぁ…。

死が近いからこそ、「生きなければならない、生き延びてみせる」と思う。逆に死が見えなければ、ずっと平和な毎日であれば…「生きている実感」というものは見えないってことだしね。

昌幸には、生きている実感を得られる戦が一番楽しいものであり生きがいだったであろうに…。それを失くされるのは確かに死ぬより辛いことだろう…。ここでの源次郎は冷静にするよう努めているようだった。

九度山に行くことになって、みんなとの別れや一時の平和な時。薫は…心が弱ってるってか…今でいう精神病みたいになってしまったんだろうな…。それだけ辛かったんだろう。人質になるのも嫌がってたし。ずっと昌幸とも会えなかったしね。

源次郎の娘のすえちゃん。成長したけど、源次郎のことは全く父親と思ってないんだね。まぁ…育てられてないし会ったのも1回2回くらいだもんね。すえちゃんは作兵衛を父だと思ってるんだ。この二人を見る度に「すえちゃんって作兵衛の乳も吸ったんだよな」ってのが脳裏をよぎるわ。

それはともかく、この親子…もう会わないのかな…。すえちゃんは「また会う日を~」って言ってたけど…あるかな…。

そして!!!出浦さん!!生きてた!!!(´;ω;`)でも寝たきりだった!!話すのもやっとって感じだった!!!出浦さん、あんなに昌幸のこと応援してて昌幸が天下を取るのを心待ちにしていたのに…自分は源三郎に預けられたって聞いて悲しかっただろうな。

でも出浦さんが、諦めてなくて(´;ω;`)大阪城の堀のこととかを佐助経由で伝えて「これであれば家康の寝首をかける」って言ってて…泣けた…。これを書いている今も泣いた…。妄執に囚われてると言えばそうなんだろうけど、諦めてないのが良い…。泣ける…。でも…それはできない。出浦さんが言う忍者?とも手を結んだりも、もうできない。九度山への流罪を無視してしまえば源三郎の苦労が無駄になるし源三郎の身も危なくなるかもしれない…。
でも出浦さんに「あい、わかった」って昌幸が言ってるのも泣けた(´;ω;`)一番の友達、盟友にこんな嘘をつかなきゃいけないのも悲しかった。

内紀さんは昌幸についてきてくれて、作兵衛も上田に、茂誠さんも上田に。

「これが今生の別れではない」「皆、抜かりなく」

という別れの言葉が・・・・悲しいね。

昌幸と源次郎が城を出る時に、城のみんなが一礼してくれたのも泣けた。誰が勝っても城主はあなたですって言っているようだった。茂政もお松も泣いてて…(´;ω;`)ううう…

んで大阪城に着いて、家康とやり取り…。

寧々にも挨拶する源次郎は律儀だね。んで片桐且元さんもいつも通り…ぽくて良かった。責めは全て三成にいったんだね。宇喜多秀家さんも行方知れずか…。小早川秀秋は…裏切ってたんだね。めちゃあっさり終わるし普通に寧々の傍に居るからてっきり裏切るのは次の関ケ原かと思ったけど…もう裏切ってた…(´・ω・`)

片桐且元さんも少し悔し気に言ってたし…良くは思えないよね…。寧々は…小早川秀秋がした決断だし、くらいには思ってそうだけど「悪い子ではないんよ」とは言うけど悪くはないかもしれないけど、小早川秀秋は自分で何かを決めることから逃げてるよね。裏切ったのも戦いたくなかったのも、怖いからだし責任を被りたくないから。本人も自分が裏切らなければ石田三成は負けなかったってのはわかっているだろう。

だからあんな幻覚を見るんだろうな…。罪の意識で謎の死を遂げてしまうらしいけど、裏切る前にもっと考えろよ。裏切っておいて堂々としてる奴はひどいとは思うけど後悔してない分お前よりマシだよ。小早川秀秋は秀吉の親類のくせに三成達を裏切って徳川について罪の意識とかいって悩んでるんだもん。ふざけんなよ!!せめて後悔なく裏切れよ!!

悔いなく戦うって決意した人に謝れよ!お前のせいで負けたんだぞ!!

って思うけど…当時関ケ原の戦い参加して小早川秀秋に裏切られたせいで死んだ人はこの比じゃないのかな…。悲しい…。

大坂で薫・きりちゃん・春ちゃんと再会。薫の昌幸への甘えっぷりが…悲しかった。そして源三郎へ抱き着いたり。この時代は本当に女だけだと心配だもんね。そしてきりちゃんはめちゃ頼もしい…強い…!春ちゃんは影薄めかな。

源次郎が九度山へついてくるかどうか、きりちゃんに聞いた時、てっきり…「母上のこともあるし」ってのは理由付けできりちゃんが居ると良いからって意味かと…思ったんだけど…

昌幸が「薫は上田にやろうと思う」という言葉を聞いて「上田に帰っていいぞ」ってすぐ言ったのが…悲しかったwいつもならもっと笑えるんだけど…くすっと笑うくらいかな…。

大谷吉継さんと石田三成の最期も、悲しかった。

大谷吉継さんは討ち死にって聞いたけど、負けを悟って自ら腹を切ったんだね。絶対に自分の首を渡すなっていうのは、相手の手柄、倒されたことになってしまうから…かな。

三成の最期を教えてくれたのは、三成の奥さん、うたさん。加藤清正が連れてきてくれた。三成が蟄居する前に加藤清正に話していたのは…この事…?だったの?

三成は最期、笑って首を落とされたんだね。腹を切ることは許されなかったんだ。腹を切らないということは、うたさんの言う通り大罪人ということ。でも、これもうたさんの言う通り、豊臣家のことだけを考えていたのにね…。どうして三成が死ななきゃいけなかったんだろう。

始まりは家康の勝手な縁組、それを発端にして家康の屋敷が襲われたりだの色々あって結局大きな戦にまでなってしまった…。人って怖い…。

上田城には源三郎が入ることになって、源三郎が大名になった。それは嬉しい。名前も…字が変わって

「信之」

ゆき、という読みは何とか残したんだね。あたしは信幸って呼び続けるよ!まぁ源三郎って書くけど!!源三郎が、「父と縁を切るように、父からもらった「幸」の字も捨てるよう」に大符から言われた、ということを皆に伝えた時三十郎が「なんだって!?」って立ち上がってたのが印象的。

まぁ家康が悪いけど、真田家の家康への不満感・不信感はすごいね。くそぉ(´;ω;`)

そして…次回は…昌幸…死んじゃうんだよね(´;ω;`)ヤフーニュースで観たぞ(´;ω;`)悲しい…この回ずっと泣いてたのに次もそうなりそう…!!!次回予告で江雪斎さんが来て源次郎に色々言ってたけど…この江雪斎さんの働きかけ?で源次郎は再び戦に行くの…?

あたしが源次郎なら…父・昌幸を追いやって、兄の名前を捨てさせ父を散々馬鹿にした家康をなんとか討つって誓うけど…源次郎はどうするんだろう…。次回どうなるかなぁ…。

村の人?か山賊みたいなやつが様子伺ってたけど…。てかきりちゃんも村に来てたね!きりちゃん!癒しよ!

次回楽しみ…だけどまたきっと泣く(´;ω;`)

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