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地獄に堕ちるわよ 最終回 感想・ネタバレ 女2人の本音のぶつけ合い

地獄に堕ちるわよ 地獄に堕ちるわよ

鈴林です。

どのドラマにもついてそうだけど「シーズン1-○○」ってあるから、もしやこのドラマも次があるのか!? と思ってたけど

この終わり方なら次は無さそう。

まぁ…そうだよね!

しかし細木数子が亡くなってるからって、このドラマ作ったのすげえなw

地獄に堕ちるわよ 最終回

美乃里の取材

占いの師匠

数子が占いの師匠だと言っている人まで突き止めたのすごいって。

どうやって連絡先知ったんだろうw

道端で占いしていた人もなんかすごい家に住んでるし、当然のように安永正隆のこと知ってるし…その道を行く人はやっぱり詳しくなるしお金が集まってしまうものなんだろうか。

「大殺界」は数子が勝手に作った言葉、というのは知らなかったw

数子が言う「師匠」は数子のことを哀れに思っていたし、これから運気は落ちるって言ってたけど最後まで観た感じ…本当に運気は落ちたんだろうか?

雑誌で暴露されてテレビの仕事は無くなったけれども、その後携帯サイトで超儲けてるし…落ちはしたけれども復活もしてるんだよな。

ヤクザのてっちゃん

てっちゃんとの付き合いが2006年までも続いてるのすごいって!!!!

そして美乃里が連絡先突き止められたのもすごいって! どうやったんだよ!!!w

生活保護費からお金をハネてるのひどい商売すぎてびっくりだよ…生活保護もらってる人らは彼らから借金とかしちゃったんかなぁ。

てっちゃんは数子のことを嫌っても大好きでも無さそうだったけど、今でも堀田のことを「オヤジ」っていうくらいには堀田のことは慕ってたんだな。

堀田との付き合いはとっくに終わったと思ってたのに、ガンで余命宣告された後に数子の元に行っていたなんて意外だった。

数子も黙って受け入れてくれるとは……。

時間が解決してくれるものもあるということなんだろうか。

てっちゃんが「献身的な介護」というくらいに、手厚く、優しく日々を過ごしていたんだろうな。

てっちゃんが「小遣い稼ぎの仕事」を美乃里本人に言わないところはさすがだと思った。

やっぱそういう約束を守るのって大事よね。

”占い”という名の脅し

数子からの連絡を無視していたことで、数子が怒って出版社の社長宛に直で電話して文句言ったって強すぎるんよ。

美乃里を応援してくれる人がいてくれるのは良かったけど、やっぱり電話は出た方が良かったね。

楽屋前で待って、なんとか数子と会話はできたけど番組観覧してたら美乃里が呼ばれるとは…数子も考えたな。

大勢の前で「売れない作家ね」とか「聞いたことが無いわ」とかボロクソに言われるのはフィクションといえどもかわいそうに思える。

芸能人とかであればまだ「番組だから」で済むけど、美乃里はそうじゃないし。

「占い」の中で数子が「力になってくれる人が現れる」って言ってたのは、あれは数子自身のことだよね。

「私に逆らわなければあなたは売れる」というか「力になってあげる」と言っている。

美乃里が「今の悩みを相談したい」と言いつつ、小説のことを色々相談していて

鈴林
鈴林

バチバチの会話だ!!

ってハラハラしたw

「主人公は魅力的だけど、薄汚い悪党でもある」とかなんとか言ってたけど、本人にそれ言えるってすごすぎるだろ。

こわいんよ。

数子も一応「読んでみたいわね」とか言ってくれたけど、合わせてくれたっぽいんだよな…。

小説を書きあげるまで

この最終回、美乃里が小説を書きあげている描写にだいぶ時間を割いていたと思う。

もっとサクッと描いても良かっただろうに、美乃里の「日常」と「作家」としての両面を描いているようで力が入っているのを感じた。

本が書きあがるまでに、確かテレビ局のディレクター? の取材とADさんぽい人の取材も挟まってたけど2人とも真逆のコメント言ってるのがね。

ディレクターは視聴率という数字のためにコメントしてるというか、それを求めてるから数子がエンタメをわかってるというかカメラ越しに視聴者が何を求めているのかわかってる数子を重宝してるってのが伝わる。

ADは細木数子という人自身を見ているから、「言ってることが薄っぺらい」とかそっちの反応になるんだよね。

どちらも正しい意見ではあるんだろう。

雑誌の暴露キャンペーンについても、ディレクターとしては売り出せるギリギリまでやっていきたいという想いがあるから「知りませんね…」くらいしか言えないけど

AD的には数子を使えなくなるのなら「そりゃそうか」くらいの気持ちで次に行くんだろうな。

美乃里がノートPCをカタカタしている描写の後に席を離れたりしてたけど、

鈴林
鈴林

ちゃんと保存した!?

データ飛ばないようにしてね!!

って心配になってたw

女2人の本音のぶつけ合い

数子の家から出発するリムジンの前に立ちはだかって完成原稿渡すの体張りすぎだって。こわいよw

軽い感じでホームパーティー呼ばれてたけど、すごい規模でびっくりしたわw

小説を読んで数子は泣いてたけど、過去を思い出して泣いていたんだろうか。

それとも後悔とか…?

後ろで犬のティアラがお行儀よく座りつつクンクン鳴いててかわいかったわ。忠犬。

ホームパーティーのシーン、時間としては短かったけど料理もすごいし部屋の様子もすごいし人も多いし……ちょっとのシーンで出す規模じゃない!!!

すごい!!!

全部終わった後の美乃里と数子の会話、なんか…若い頃の数子と今の数子の会話のようにも思えた。

観ないようにしていた現実を美乃里が持ってきたというか、受け入れたくなかった現実をほぼそのままの形で持ってきたというか…。

数子は自分を絶賛する小説を書いて欲しかったんだろうか? 本当に???

美乃里が言ってたように、過去に自分が騙されて食い物にされてきたからこそ、誰かを騙してきたり食い物にするたびに罪悪感を感じてる…ってのはきっと本当なんだろうな。

それを見ないようにできているからこそ、お金が入ってくる気持ちよさに抗えないからこそ「こう」なっているというか。

40代の息子が引きこもりで暴力も振るう、というおばあちゃん…お墓をすごい良いものにしていたけれども……どうにも良い方に転ばなさそうなのがつらい。

未来は誰にもわからないから「絶対効果が無い」とは言い切れないんだけれども、効果は薄そうなのがさぁ…。

美乃里に「占いを信じてない」って言ったのはすごい皮肉にも思えるけど、あれは本当だろうなw

ホストに行ってめちゃくちゃ遊ぶのも、誰かを騙して誰かを食い物にして得たお金をばら撒くことで心を楽にしていることなのかもしれない。

最後に幼い数子が出てきて「地獄に堕ちるわよ」って言ってたけど、数子なら…地獄でも商売して成功しそうな気がするんだよな…w

テレビには出なくなったけど、ケータイサイトでテレビ以上に儲けたと出てきて、ぼんやりと記憶がよみがえったわ。

というかちゃんとレイザーラモンHG本人もドラマに出てるの草w

問題のシーンもちゃんとテレビ越しではあるけど流れてるの笑ったw

細木数子は姪を養子にして、お金も手に入れて…爆笑? 満面の笑み? で笑っての終わりだった。

すごいドラマだった!!!

BGMがマジで印象的!!

というかティアラ(犬)はどうなったの!?

家にいなかったよね!? どこ行った!? 生きてる!?

ティアラ心配なんよ。

地獄に堕ちるわよ 8話の感想

これはネトフリで観られるやつ!

ネットフリックスで配信されてるやつだから観たいなら入るしかない。

広告が流れるスタンダードプランというのがあるのはびっくりした。

広告いらないので私は990円のプラン。(値段は2023年時点)

登録したての時には表示されてないのがちょっとずるいw

ネットフリックスへ

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