まんぷく第13週 77話「生きてさえいれば」感想・ネタバレもっと先を、未来を見てください

鈴林です！　うわーーーーまんぷく良かったぁあああああ！！

先週からずっと悪い流れしかなくて悲しかったけどようやく良い展開きたぁぁぁああ！　今のところ良い話の週が少ないから来年からまた楽しくなると良いな。

来年は1月4日から！　それまでは総集編とか特別編とかたくさんあるみたいだね。

もくじっ

まんぷく第13週 77話「生きてさえいれば」

萬平さんが訴えを取り下げたくないって思うのもわかる。確かにあのお金は重い。

塩をみんなで作って、ダネイホンを作ってそうして手に入れたお金。ダネイホンの作り方とかはもう売ってしまったけど、たちばな栄養食品のみんなで作ったお金だもの…。やってもいない罪のために使いたくないという気持ちもわかる。

東太一は良い奴だよな…。萬平さんの気持ちもわかるけど、福子の気持ちもわかる。だから本当のことを言えなかったんだろうな。

財務局にもケンカを売ってくれるしｗ　精一杯大きい声で虚勢を張ってくれるのがとてもかわいいｗ

ケンシロウでは無いけどもｗ

萬平さんはあのまま譲らないのかと思った。でも福子の言葉を受け入れて、すぐに訴えを取り下げるとは…思わなかった。今、目の前のことに注力するよりも未来に目を向けて欲しいという福子の願いはもっともだ。

https://mantan-web.jp/photo/20181226dog00m200048000c.html?page=005

生きてさえいれば希望はある。でもあのまま進駐軍に捕まったままでは死んでいるのと同じ。新しいことを何か発明することもできない。

萬平さんがこれから為すべきことは、裁判ではなくもっと人の役に立つための発明をすること…かぁ…。

良かった…！　福子は交渉が上手いな。もちろん萬平さんのことを思ってのことだし、作戦を立てているわけではない…とは思うけど上手い。

娘の幸も連れて行って、「幸と源のためにも！」って訴えるのが上手い…！！

東太一もこの騒動がきっかけで名が売れるんじゃないだろうか。萬平さんが悪くないって新聞もたくさん取り上げてくれたらしいし！！

来週からも楽しみいいいいいいい！