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スキャンダル専門弁護士QUEEN 6話 感想・ネタバレ 才能がある者同士は引かれあう

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鈴林です。スキャンダル専門弁護士どんどん面白くなってる気がする…。映像がきれいで竹内結子さんのきれいさが伝わるのが大きいわ。きれい…とてもきれい。

ちょっと検索したら視聴率が低いってことで色々言われてるけど…それでも面白いんだからすごい。海外ドラマ好きな人なら見るとハマれると思うからちょっと観て欲しいなぁ。

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スキャンダル専門弁護士QUEEN 6話

才能がある者同士は引かれあう

スタンド使いは引かれあう、みたいに書いたけど今回は近いものを感じた。

6話 師弟_R

https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/story/story_06.html

浮田先生と若月さん、そして秘書の3人。若月さんは浮田さんの近くにいることで小説家として生きていきたい気持ちが強くなり…浮田先生は若月さんが近くにいることで刺激を得られるようになった。

秘書の3人は元々好き…とかじゃなかったんだろうか。最初は若月さんと男女の関係なのかと思ったけど、そんな陳腐なものじゃなかった。

秘書の3人は浮田先生からのお金を虎視眈々と狙っていたんだろうけど、そこに若月さんが送り込まれてきて「パワハラ」が発覚したんだろうな。

若月さんが言っていた「覚悟が無かった」は本心かもしれない。浮田先生も若月さんの本心をわかった上で、それでもなお側に置いていたのがすごい。刺激があるからこそ先に進める、って感じなんだろうか。

6話 近いものを感じ取った_R

https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/story/story_06.html

既に有名な人なのに「全てを捧げて新しいものを生み出す」という意気込み? を持っているのがさすがと思えてしまう。自分の持っているものを全て捧げて、若月さんという新しい作家を世に送り出した。

浮田先生と氷見さんは似たようなものを感じたからこそ…浮田先生は氷見さんに色々託したのかな。

若月さんを雇った元の出版社…

6話 乗り込み_R

https://www.fujitv.co.jp/QUEEN/story/story_06.html

与田さんが乗り込んだ出版社…結局名前は明かされなかったけど…今回唯一ダメージ食らったのがここじゃないだろうかw 汚い手で仕事を勝ち取ろうとした出版社。

きっと若月さんもそこで本を出したわけじゃないだろうし。でも事実として残ってしまったし…w

与田さんがクラブや出版社に乗り込んだ甲斐はあったのかな?w

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