相棒5 11話「バベルの塔~史上最悪のカウントダウン!爆破予告ホテルの罠」感想・ネタバレ あの子にも罪は無かった

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鈴林です。

2時間半スペシャルだったとは。CMなど無しでも2時間にもなると長い。

しかし面白かったー! 

心なしか24っぽさも感じる内容のようにも思えたけど、相棒らしさもある。

面白い話だった。

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相棒5 11話「バベルの塔~史上最悪のカウントダウン!爆破予告ホテルの罠」

あの子にも罪は無かった

Episode 11: Hostage Siege

五十嵐祥子というウェイトレスが楓さんから銃を奪うシーンは前にも観たことがあるような気がした。

再放送か何かで観たのかな。

もう一度見ても十分に面白い話だった。

五十嵐兄妹も被害者だったんだよね。

富永議員がどこまでもクズだったからこそ、今回の事件が起きたと言っていい。

Episode 11: A person who is always entertaining

2人の妹だった公子きみこさんは富永議員の子供を妊娠させられ、美人のボディガード楓さんの登場によって捨てられてしまう。

1人で子供を育てる決意をしたと思ったら、子供を堕胎させる薬か何かを飲ませて子供を殺し…そのショックで公子さんも自殺してしまった。

その後お葬式に100万円持って秘書の使いがやってきて…か。

これは確かに富永議員恨むよ。最低、というか人としてどうなのってくらいのひどいことしてる。

だからと言って何をしても良いというわけじゃないけど、怒るのも無理はないと思う。

楓さんと結婚すると「ハンデのある子どもがいる」ってことで政治的にも良い評価を得られる…とかいうどうでも良いことで人を選んでるし。

Episode 11: Representative Kuzu

そもそも自分でマスコミに「身をさらす」とか言っておいて、いざとなったらはるかちゃんのことも楓さんのことも捨てて自分だけ逃げてしまうし。

口ばっかりで最低な野郎だった。

アメリカ帰りのボンボンというだけでなく、人間性までもクズだった人だわ。

はるかちゃんにも罪は無いけど、公子さんにもお腹の子供にも罪は無かった。

罪があったのは富永議員だけだったのに、周りの人も巻き込まれる形での復讐になってしまったのかな。

哲雄とはるかちゃん

Episode 11 Tetsuo Igarashi

はるかちゃんを誘拐するときには強引だっただろうけど、それ以降は何もつらいことはしなかったんだろうな。

赤いカナリアの梶宗一郎、だと思われていたけど赤いカナリアではなかった。

五十嵐哲雄ははるかちゃんをさらって、楓さんに指示を飛ばす役、祥子はホテル内にいながら様子を見つつ人質になる役だったんだな。

哲雄ははるかちゃんにサンドイッチを分けてあげたりするし、食べる時に拘束も解いてあげるし良い人感があった。

サンドイッチをあげた時にはるかちゃんが手話で「ありがとう」と言った時、「あぁ?」ってちょっと柄が悪い感じで返答してたけどあれはわざとだったのかな。

その後ちょっと素っぽくなってたし、はるかちゃんも少し笑ってたのは哲雄が心底悪い人じゃないとわかったからなのかもしれない。

はるかちゃんを置いてあの小屋を出なければいけないとなった時、何度も振り返っていたのは…はるかちゃんが心配だからだよね。

時間ギリギリになって助けに戻ってくれたのかな。

公子さんとお腹の子供のようにはるかちゃんには何の罪もない。だからこそ助けてくれた。

冬の海は冷たいだろうに、子供を木の上に置いて自分は海の中だなんて良い奴じゃないか…!

罪は大きいだろうけど、ちょっと罪が軽減されて欲しい。

臨時管理官 大河内春樹

Episode 11: Investigate together

監察官から管理官へ、という出世コースなんだ。

大河内さんも天パったりするものなんだな。

急に任された事件が人質籠城事件で、そんなときに特命係の言うことを聞いてられないってのもわかるけども…でもこれまで助けてくれた右京さんの言葉をもっと聞いてあげて欲しかった。

途中からは右京さんと亀山さんに「私の手伝いをして欲しい」と言って傍に残ってもらうし、

大河内さんって特命係のこと結構頼りにしてるよね。

公には応援できない部署ではあるけれども、大河内さんには特命係に大きな借りがあるし無下にはできないよな。

結局管理官としての昇進は失敗だったみたいだけどさ、まぁ…次また何かあるよ!!!

「もうラムネに頼らない」宣言とかしてたけど、変わらず食べ続けたらよかったのに…。

ラムネは悪くないよ! これからもラムネ食べてこ!! 

頑張れ春樹!!

孫が私を待ってるんです

Episode 11: Inside the elevator

久々登場な気がする小野田官房長。

年末年始とはいえ警察がカレンダーの赤い日に休めると思ってはいけない…か。

まぁそうなんだろうけども!w でも年末年始くらい家にいたいってのが本音だよなぁーー。

12/31働いた人は、その分の給料多く出たりしないのかしら?

小野田官房長と一緒にちょっと参加するつもりだった富永議員の年越しパーティーは物凄いことになってしまった。

そして全てが解決した後に出てくる小野田官房長!w

孫との団らんを捨てて来てくれたんだろうけど、来るのが遅かったーーーw

富永議員を励ましてあげてください、って右京さんが言ってたけど…励ませられるかな? 限界無い??w

だって富永議員がクソなせいで今回の事件が起きたわけだし…。

富永議員がどう落ちていくのか気になる気もする。

角田課長たちの活躍

五十嵐哲雄と五十嵐祥子は赤いカナリアじゃなかったわけだけど、一応赤いカナリアの梶宗一郎も捕まえることはできたんだよね。

赤いカナリアは「有言実行」で通っているというのが怖いわ。

やはり言ったことを実行する、というのはあらゆる意味で「信用」に繋がる。

途中ちょっと忘れてたけど麻薬を大量に持っていた大学生を捕まえて、そいつからまさか赤いカナリアに繋がるとは。

「夜が明けるから目覚めるのではない」とか言う、赤いカナリアの言葉? 標語みたいなものを言い出すことですぐにバレてしまうというのは…赤いカナリアとしてどうなんだろう。

何か誇りみたいなものがあるのかな。

あの大学生が漏らした梶宗一郎の居場所は合っていたんだけれども、タイミングと場所がややこしかった…!

結果として犯人を捕まえられたのは良かったんだけどね。

言葉を話せない少女が繋いだ絆

あのホテルがバベルの塔か…というのはちょっと微妙だけど、はるかちゃんのおかげでまた家族が1つになったことは間違いない。

というかスナイパーの日野の活躍も大きかったと思う。

はるかちゃんが死んだと思ってショックで自殺しそうになったタイミングで、楓さんの右腕を狙って撃つなんて有能すぎる。

事件のことをどれくらい知っていたかはわからないけど、日野さんのおかげで家族全員また会えたようなものだと思う。

楓さんの元夫の和久井さんの活躍も良かった。

あの人クズかと思ったけど、クズでも無かったんだな。

親権取られないために楓さんは嘘をついてたんだ。

でも和久井さんはその嘘を受け入れなかった。楓さんのことを守る? ために「いや、頼んだよ」と譲らないところ…良いと思う。

富永議員はクソだったけど、和久井さんは思ってたよりもまともな人だった。

家族3人でやり直していくだろう。

画像引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/aibou_05/

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