まんぷく第6週 32話「お塩を作るんですか！？」感想・ネタバレ鈴さんの着物は生きる糧…！

鈴林です。眠気に勝てる時にはまんぷくの録画を見るとほのぼのするわ…。

戦後なのを忘れるくらいに泉大津はほのぼのとしているなぁ。今の日本もそうなんだろうけど、地域によってここまで変わるものなんだ…！

もくじっ

まんぷく第6週 32話「お塩を作るんですか！？」

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塩を作ろう！　と決めてすぐに作ることができてしまう2人がすごすぎると思うんだけど…これは正しい！？ｗ

神戸くんが良い大学を出ているから…ってのもあるし、萬平さんも発明家だからってのもあると思うけどマジで頭良いでしょ。塩分濃度の計算をすぐにできるのが本当にかっこいいと思う。

漢字を毎回聞いているのも、その漢字から何か意味を捉えようとしているところがあるように思える。

https://mantan-web.jp/photo/20181104dog00m200022000c.html?page=001

塩を作るのはとても大変なことだと思うし、知識も技術もある程度必要なんだと思う。でも萬平さんたちはそれを工夫でなんとかしてしまったのか…！

さすがだ。鉄板とかで作れるものなのかぁ。

食べ物、そしてお金を得るためには物々交換…！！　鈴さんって本当にたくさんの着物を持っていたんだ。着ていくところも無いんだし、売ってしまえばいいのに…とは思うけど今の時代で言う「服を着るのが好きな人」と同じってことだよねｗ

売られていくのは悲しいだろうなぁ…ｗ　生きていくためとは言っても、一番大事にしていたであろう留袖まで売られちゃったしｗ

ハナちゃんの旦那様が良い値段で買ってくれたからいいけど、それにしたって鈴さんは悲しそう…ｗ

福子が鈴さんにほぼ遠慮せずに「まだ隠してるでしょ？」ってぐいぐい行くのが笑えるｗ