鈴林です。萬平さんが告白した後の回! やっぱり…「世良さん…!」というアドリブはわからないなぁ…。見逃しているだけなんだろうか。
それともカメラに映っていないところでしていた、というようなアドリブなのかな?
まんぷく 第2週 8話「…会いません、今は」
かわいい…
萬平さんと福子のデートかわいい…! というかあの告白って帰り道だったんだ。あたしはてっきり通勤途中かと思っていたよw
2人とも大して花に興味無さそうなのに
「椿が咲いてる。」
「わー!ホントー!」
とか無理して会話してるようで笑ったw 花の会話をしなきゃいけない風習でもあるかのようだったw
福子の家は家族も多いし、嫁いだ先の話もあるから話題に事欠かなくて話している方も聞いている萬平さんも楽しそうだった。
福子がこれまた楽しそうに話すから聞いていて全然飽きない。
「お母さんが~」という話も、内容としては愚痴?なんだけど話し方が全然愚痴っぽくなくてとても聞きやすい。こんな風に日常話したらいいことたくさんありそう…!
萬平さんの今までの話は(当たり前だけど)初めてで新鮮だった。当時のことはよくわからないけど…両親が死んだあとに親戚を転々とするってよくあることなのかな。施設とかもあまりないだろうし、これでも幸せな方だったのかも。
修理から始まって、作ることに目覚めるなんて本当に天職についたんだなぁ。
強がっちゃうやつ
加地谷さんに「君にもそんな人が」って言われて否定しちゃうところがかわいいwww
「そうなんです。結婚を前提にお付き合いしています」ってはっきりと言えないところが萬平さんらしいw
加地谷さんに正直に打ち明けた時にからかわれたり、この後福子について聞かれるのが恥ずかしかったのかなw でもちゃんと福子に「本気ですから!」ってフォローしてるのは偉い。
許しません!
お母さんは天王寺銀行に勤める人と一緒になって欲しいもんね…w
やっぱり昭和初期は「しっかりした企業に勤める人」が最も結婚相手として良い、とされていたのかな。今はもう「しっかりした企業」なんて少ない…というか無いからね。
小さい会社でもいいから、給料をくれて休みもくれるところが真の良い会社だよ!
萬平さんのことを反対されてるのに「よく知りもしないで~」って笑顔で返せる福子強いなw
咲姉ちゃんの病気
やっぱり結核だったか…。
咳が多かった時からそうだろうな、とは思ったけど…。この時代の結核は、やっぱり治りづらそうだな。ほぼ不治の病クラスだった気がする。
血を吐くほどにまで進んでいるのなら…けっこうヤバそう。栄養をしっかり取って、抵抗力で何とかなる…ものだとは思うけどこの時代って今ほど栄養豊富ってわけでも無さそうだしなぁ…!
牧善之助さんが咲ちゃんのことを教えてくれてよかった。というか福子が勤めるホテルに来てくれてよかった。
保科さんと牧善之助…もしかして良い感じに発展するのか!?
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