鈴林です。
戦争の時はのぶの出番がなかったけど、これからは嵩の出番が貴重になってくるのか…!
昔であればあるほど、女の身で働くなんて大変だっただろうに…働いてるだけで偉いよ。
あんぱん 第14週 66話「幸福よ どこにいる」
女はええにゃ~

琴子のように「結婚相手をみつけるために働く」という人は現代でもいるだろうけど、戦後すぐ…からしばらくはこういう人は多かったんだろうな。
だからこそ「女を入れてもすぐに子どもを作って辞めるから取りたくない」という考えが広まったんだとは思う。
出会いの場として「職場」というのはとても良いものだしね。
でも…女だからって差別されることも多いのが昔だよな~~~~。
「女」というだけで目立つし、「女は笑ってればいいんだから良いよな」とか言われるの腹立つ~~~~!!
だったらお前も笑えやクソが! お前の仕事ができないことを、さも女がいるせい、みたいに責任転嫁しおってからに。
「女」がいるせいで仕事ができないのは、お前のせいだろ!!
と今を生きるあたしなら言えるけど、当時を生きる人で言える人はほぼほぼいないだろうに…。
ハチキンという言葉があるくらいだし、本来男が求める「女」は琴子のようなものだからのぶはこの時代の婚活市場だと浮いてしまう存在なんだろうな。
厳しい仕事

新聞社の仕事、それもアナログの時代厳しい~~~~~!!!
入社後に研修もあるし、PCもあるしコピー機もある令和ありがてええええサンキュー現代科学。
「仕事は見て盗め!」とか「いちいち聞くな!」という時代があったのはもちろんわかってるんだけど、それだと人が居つかないから研修が手厚くなったりしたんだよね…時代は変わるよな~としみじみ思った。
そして津田健次郎さんって背が高いイメージだったけど、のぶと並ぶとそんなに背は高くないんだなって毎回感じる。
でものぶよりちょっと背が大きいくらいの人で、あの喋り方であの雰囲気だからこそ出る味みたいなものがあるからそれはそれで良い。
のぶが自己紹介の時に困ってたら「子どもらに教えちょったのに!」ってめちゃ口出してくれるし、ああいう人いるとありがたいよな~。
「一度聞いたら頭に叩き込め!」を自分でもできない、という面白行動をすぐに取ってくれるのもポイント高い。
のぶが足でつかんだ記事を新聞に載せてくれるよう決定してくれたけど、本当に載るのか…私は不安だよ…。
画像引用元:朝ドラ「あんぱん」公式Xより
NHKの番組を動画配信でもっと気軽に観よう。
NHKの番組はほとんどのものが再放送される。大河ドラマだって、朝ドラだって再放送される。
再放送を待たずに楽に見逃したNHK番組を観られるやり方があるのです。
U-NEXTに入って、更に「NHK見放題パック」というものに入るとすごくお得にNHKの番組も他の番組も観られるようになるよ!
こう聞くと

いやいやどんだけ加入するんだよw
金かかりすぎだろw
ってなるけど、最近そんなに金もかからなくなった!w 何なら普通に入るよりも超お得になる…かも!
レンタルショップでレンタルされるのを待つよりも、もちろん早いし家から出なくて良いし、放送した後ほぼすぐに配信されるから待ちきれない人にも良い。
過去の大河ドラマや朝ドラ他の番組だって配信されてるから好きなNHK番組を観まくれる。
当たり前だけどU-NEXTにも加入するから、U-NEXTで配信されてるものも観られるし日本国内のエンタメをほぼ網羅でき…る…んじゃないか?(個人の意見だよw)
※この記事を書いた時点での情報だから、登録する前に自分が観たい番組がまだ配信されているかどうか確認してね!
コメント