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コードブルー2 あらすじ 2話「自らの道」ネタバレ 無料動画 乗り越えてきた道は無駄じゃない

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今話題のドラマ、コードブルーの2シーズン目

コードブルー2の2話目のあらすじ、そしてネタバレをご紹介です!コードブルー3の放送がスタートしましたが、コードブルー3の1話目を観て

「やっぱり最初から見ておけばよかった!!」という方もいると思います。

ココで一緒にあらすじを追いましょう!

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コードブルー2 あらすじ 2話「自らの道」 ネタバレ 無料動画

コードブルー2 あらすじ 2話「自らの道」

藍沢耕作(山下智久)は、翔陽大学附属北部病院に入院した祖母・絹江(島かおり)の病室をたびたび訪ねてくる山田一郎という見舞い客を、受付ノートに見つけた。

藍沢は山田のことを聞くが、絹江は知らないと言う。そこで、絹江の病室によく出入りしている藤川一男(浅利陽介)にも尋ねてみるが、心当たりはない様子。

白石恵(新垣結衣)は緋山美帆子(戸田恵梨香)の体を心配し、診てもらうようにと心臓外科を手配する。だが、緋山は入院していた時の分のフライト数が足りないと応じようとしない。

一方、入院してきた冴島はるか(比嘉愛未)の恋人、田沢悟史(平山浩行)は延命措置を拒否。主治医とも連絡がついたのだが、もはや転院させられる状況ではなかった。

緊急外来、救急車・・・次々と訪れる患者たち。藍沢たちは、びまん性の脳腫瘍の患者や、妻に灰皿をぶつけられた夫、海外で整形手術を受けて後遺症に悩む女性たちを橘啓輔(椎名桔平)の指導のもとに治療していく。そんな中、藤川は頭蓋低骨折の患者にいち早く気づき、橘にほめられて喜びを隠せない。

次の日、ドクターヘリの要請が入り、藤川は橘、冴島と現場に飛ぶ。工事現場で鉄材が落下して作業員2名が下敷きになったのだ。橘は重症に見えた患者の治療にあたる。藤川は、話もはっきりしているもう1人を診るのだが、突然倒れてしまった。大量血胸を確認し、焦る藤川。手の離せない橘は、藤川にある指示を出した…。

手の離せない橘は、病院の藍沢をCS室に呼び出し、藤川に指示を出すよう命じた。動揺し、何も出来ない藤川を藍沢は「よく聞け、高速道路事故…鉄道事故…俺達は、酷い現場を見てきた…そして乗り越えてきた、お前ならできる!」と言い放つ。

藤川を落ち着かせ、出血を止める手際を教える藍沢。藤川も手際よく治療をするのだが…大血管損傷もあって、現場での治療は限界。

搬送する時間もなく、患者は息を引き取った…。呆然とたたずむ藤川…。

病院の机で呆然とする藤川に橘が声をかけた。「あの場面なら、あれがベストだ!」そう言う橘に藤川は…

「藍沢なら…藍沢が、現場に居たら救えたんでしょ…」と言った。

「もしかしたらな…」と答えた橘は藤川に「おまえには、ヤツよりすぐれた点がいっぱいある!気にするな!!」と励ます。

そう言う橘に藤川は「どこですか…」と呟いた。そう言う藤川に橘は「お前は、自分をよく知っている」と言い微笑んだ。その言葉に涙があふれる藤川…。

コードブルー2 2話「自らの道」 感想・ネタバレ

今更気づいたけど、コードブルー2の次回予告って1とは違うんだね。こう…よりドキドキさせられるというか、「うわぁ~どうなるんだろう!?」ってなる。

橘先生に誉められた藤川が調子に乗らずに「誉められたのが初めて」ってしみじみと喜ぶところがぐっと来るわ…。本当に藤川好き…。藤川好きだったら絶対に観た方がいいね!!

ヘリに乗って飛んだ先の患者は助けることができなかった。藍沢に教えてもらって色々やったけど、藤川には助けられなかった。「藍沢だったら」助けられたかもしれない。でも救命には「もしも」は無いからね…。

誰がやってもダメだったかもしれないし、藍沢ならできたかもしれない。

白石がしたことはずるいとは思えない。死ぬよりも、生きた方がいいとあたしは思う。記憶は無くなっても、また新たに「結婚」することができた。記憶をなくしても変わらないものはある。

緋山は早く検査受けたらいいのに…(´・ω・`)って観てる人ならみんな思うだろうなw

藍沢のおばあちゃんが言う「あんたが殺した」が気になるよね。寝言で言うには物騒な言葉w

コメント

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