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コードブルー2 あらすじ 10話「岐路」 ネタバレ 無料動画 それぞれの道

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今話題のドラマ、コードブルーの2シーズン目

コードブルー2の10話目のあらすじ、そしてネタバレをご紹介です!コードブルー3の放送がスタートしましたが、コードブルー3の1話目を観て

「やっぱり最初から見ておけばよかった!!」という方もいると思います。

ココで一緒にあらすじを追いましょう!

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コードブルー2 あらすじ 10話「岐路」 ネタバレ 無料動画

コードブルー2 あらすじ 10話「岐路」

藍沢(山下智久)らは、フェロー修了認定まで残された日々を休む間もなく過ごしていた。そんな中、オペをひかえた田所(児玉清)のもとに白石の父・博文(中原丈雄)がやってきた。白石(新垣結衣)と会う約束をしていてた博文は、その前に大病を患う田所を見舞った。

藍沢、白石、橘(椎名桔平)らは初療室で、肺塞栓や心停止直前の患者たちの治療にあたっていた。その中には緋山(戸田恵梨香)の姿も。しかし、彼女の心の傷はまだ癒えず、勇気をもって患者に接することが出来ずにいた。

そして田所のオペがついに西条(杉本哲太)らの手によって始まった。緊迫するオペ室。待合い室では、あの男も田所の無事を祈っていた…。
消防本部から無線が入った。大事故発生でドクターヘリ出動要請…。

藍沢らフェローたち、冴島(比嘉愛未)、そして橘、三井(りょう)が現場へ向かう。そして彼らは壮絶な現場を目の当たりにするのだった…。

墜落現場では、まだ飛行機に医師たちが近づくことができず、近くの体育館に次々と被害患者が運び込まれていました。

藍沢、白石は、先に着いていた緋山たちに合流し、患者のトリアージを始める。

そんな中、藤川はかつての列車事故の際、ともに患者を助けた救急隊員、細井(永岡佑)と再会します。細井は藤川同様、列車事故当時よりたくましくなり、キビキビと働いていた。

緋山は、重度の熱傷を負った男性患者を診ますが、心に傷を負っている緋山は自ら治療を決断できません。その姿を見ていた橘がやってきて、応急処置をほどこしながら『過去を引きずらずに、今出来ることをするように』と緋山を奮い立たせるよう言葉をかけます。

コードブルー2 10話「岐路」 感想・ネタバレ

この回は、さすがに最終回の前というだけあってすごい事件が起きる。コードブルー1の時充分大きい事件だったけど、それよりもスケールアップした事件。

エキストラさんとかどれくらいいるんだろうとか、考えてしまう。

田所部長の手術に黒田先生も駆けつけてくれるし、西条先生も橘先生もみんな尊敬の念をもって接している。これまでの話でも充分すごい人だってわかってたけど、本当に良い人なんだなってわかるシーンが多い。

黒田先生は、救急医療の現場から離れてNBAの本を買ったりバスケの勉強をしたりしている。それでも医療の現場にいたことは変わらない。黒田先生が教えていたころと比べて、フェローはみんな成長した。

一番成長したのは藤川だと思うけどね!!

お父さんと一緒にご飯ができなかった白石。

再開は飛行機の事故現場。無事に会えて…本当に良かったよね。あの辺はなんか泣ける。

そしてまた泣けるのが緋山。緋山は訴えられた事件から患者が怖い。命がかかわる治療になると、とたんに弱気になる。橘先生の「翼くんも帰ってこないし、間違ったことはしていない。」という言葉が印象的。

緋山はまだショックから抜けていないけど、またしても子供の治療を頼まれてしまう…。頑張って…欲しいけど…!!

藍沢も、白石も藤川も緋山も、みんな何かの壁を越えようとしている。

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