鈴林です。今日のいだてんで、やっと四三とスヤちゃんが結婚するからほのぼの話かと思ったらそううまくいく話でもなかったw
いだてんに弥彦が出ないと寂しいな。天狗解散しちゃったし、スポーツやめちゃうっぽいししばらく出てこないんだろうか。また出てきて欲しい!
いだてん 15話「あゝ結婚」
「ばばばばーっ!」😲 #四三 の見合い相手は #スヤ❗️ このお見合い、果たしてどうなる? 続きはあす夜8時❗️
📺4/21 #いだてん 第15回「#あゝ結婚」
[総合]夜8:00 [BSプレミアム]後6:00https://t.co/USgPiClLjE pic.twitter.com/1Gg23So04G— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年4月20日
煮え切らん男ばい!
確かに四三は煮え切らなかったw せっかくスヤちゃんと結婚できることになったのに…四三にとってまだ恋愛をするような段階ではなかったんだろうか。もう成人しているだろうに…。
東京に行くときにスヤちゃんに見送られて、そして結婚するという手紙をもらった時はちょっと悲しそうにしていたのにもうその気持ちはないのかしら。
それともストックホルムでの悔しさがその悲しみを打ち消してしまったんだろうか。目の前の結婚やなんやかんやよりも、ベルリンオリンピックに向けてひたすらに頑張り続けたいのかな。
本物の幾江さんもスヤちゃんの事が大好きだったとか…かわいいぃ…w 本当にスヤちゃんのことが好きだったんだなぁ。息子であるしげゆきさんは亡くなってしまったけど、それでもスヤちゃんを手元に置いておきたいだなんて愛を感じる。
実次さんが「た~か~さ~ご~」って謳った後に「間違えましたっ」って謝るところかわいいw おちゃめw
初夜でカチカチの会話をしちゃうところも四三だわw
「お互い頑張りましょう」
って夫婦でする会話じゃないし、なんだか悲しい感じがするけどこの頃は…仕方ないのかな?
ひいやああーーーーっ!#四三 #スヤ#いだてん pic.twitter.com/krYcVsLYq4
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年4月21日
しかし夫婦で朝から井戸水浴びるのはかわいいw そして変な夫婦だw 結婚してくれてよかったw
プロフェッショナル
日本で初めてのプロスポーツ選手って金栗四三なんだ。知らなかった。
今の時代ならプロスポーツ選手がいるのは違和感ないけど、大正時代にプロスポーツ選手ってすごいよな…時代的にそれどころじゃないって感じするもの。
でも教師になるための学校で、教師になることを辞めて「マラソン一本で生きていく!」と決める四三はすごい。永井道明じゃないけど、すごい極端w
自分の走りに自信を持っているし日本で一番速くマラソンを走ることができるし、必ずベルリンオリンピックに行く! という意気込みを感じる。
四三の「マラソン一本で生きたい」という思いを叶えようとする嘉納治五郎先生の言葉は…嬉しいんだけども…お金とか大丈夫なんだろうかw 普通に不安w
師匠から破門
美濃部孝蔵の自分の芸への自信がすごい。本当にすごい。
あたしがあんな風に「噺は面白くない!」って真正面から言われたら落ち込むわ。けと孝蔵は「このクソガキ!」って怒ることができる。
図星をつかれて悔しいとかではなく、本当に怒っていると思う。そこまで自分の芸に自信を持てるってすごい。そして尊敬していないとはいえ師匠にあそこまで言えるのがすごいわw
ちぃちゃんに夜這いかけようとして失敗したのをみんな知ってるとか…w なんという恥w すごく恥ずかしいw
師匠から追い出されて孝蔵はどうやって‥‥生きていくんだろう…。というか小円朝さんも円喬さんに託された弟子なのに破門しちゃって…。ギャグマンガみたいに次回には普通にいるパターンなのかな??w
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