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まんぷく 第11週 61話「まんぺい印のダネイホン!」感想・ネタバレ 古きを捨て新しきに進む

まんぷく_R 連続テレビ小説 まんぷく(朝ドラ)

鈴林です。一時はダメかと思ったまんぷくの感想も消えてなくて本当に良かった…! 本当に良かった!!

萬平さんたちが戻ってきて、まだお祝いムードを感じる月曜の回。今週のサブタイトルは…ネタバレだけど明るい話題だから良し!!w

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まんぷく 第11週 61話「まんぺい印のダネイホン!」

お義母さんは観音様のような人

鈴さんの扱いにみんな手慣れているのに爆笑したw 忠彦さんが描いたお義母さん、鈴さんの絵は…確かに本物よりも良く描いているように思えるw

忠彦さんも、萬平さんも、真一さんも鈴さんの扱い方が上手くなってて本当に面白かったw 萬平さんですら「お義母さんの料理が一番おいしいよな?」って社員に言っていて…w 成長を感じるw

鈴さんは似顔絵を描いてもらえて本当にうれしそうだった。忠彦さんが言う「観音さまのようだ」というのが間違いではないように、少し観音様に似せているのがまた面白い。

咲も言っていますよ…

専塩局はもう萬平さんのところから塩を買ってくれないのか…。まぁね…。理解できるよ。

61話 塩を引き取れない?_R

https://www.lmaga.jp/news/2018/12/53605/

無罪放免で出てこられたとはいえ、「進駐軍に一度は捕まった会社」と思われているし、実際そうだし。向こうは国だから信用を気にするのもわかる。わかるけど…それでも悲しい。

萬平さんと鈴さんが塩作りを捨てられないのもわかるけど…鈴さんは新しいことを始めるのが怖いだけじゃないかなw 鈴さんは大体新しいこと始めると反対するタイプだから…w

真一さんの説得笑ったw 咲姉ちゃんを使うなよwwww

「咲も、塩作りはやめようって言ってますよ…」

ってもうほぼ洗脳みたいになってる! そしてそれに上手くハマる鈴さんw そういう素直…というか安直…というか騙されやすいところが良いところなのかなw

塩作りの思い出

61話 さよなら塩作り_R

https://www.lmaga.jp/news/2018/12/53605/

萬平さんが振り返る塩作りの思い出見てたらちょっと泣けたわ。

鉄板を並べて塩を作るまでも大変だったし、塩を作って出荷するのも大変だった。社員同士でのいざこざもあったし、世良にお金をちょろまかされたりもした。

色々なことを乗り越えての塩作りだったし、だからこそ成果が出たから嬉しかった。成果が出ていたものを手放すのはとても怖いことだけど、福子の言う通り「ダネイホンは萬平さんだけが作れるもの」になった。

塩は誰でも作れるけど、ダネイホンは萬平さんだけが作れるもの…。新しいことに踏み出そうとする萬平さんは強い。

結婚や!!

タカちゃんと神部の結婚生きてた~~~~!w

というか2人とも顔を合わせての結婚の約束とかしてない…はずなのに、急に出てきて久々に会って

「学校出たら結婚して良いって!」

とは急展開だ~~~~w 神部…お前の恋は実ったんだね…w

忠彦さんは、確かに早かったw もっと結婚の許可遅くても良かったでしょw 後悔する気持ちはわかるけど、男として父として今更取り消せないもんね…w

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