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「父親たちの星条旗」,「硫黄島からの手紙」 感想

映画 映画の感想!

「父親たちの星条旗」

こっちのが公開的には先??

硫黄島での戦いの、アメリカ目線。市場季立てるところって写真で有名だったんだ。知らなかった・・・。戦争でのお金を集める為に3人の星条旗持ってた人が担ぎ上げられてちやほやされてた。英雄と言われる程じゃない、というのにちやほやされて・・・。アイラ役の人は「ウィンド・トーカーズ」にも出てた!

戦争やだね・・・・。ドク役イケメン。そしてレイニー役に関智一さんや。始めごろだかにある、「我が軍は誰も置いてきぼりにしない!」ってのを早々に破られるシーン悲しい。あの海に落ちた人は・・・死んだんだよね・・・。

誰が星条旗を持っていたのか、死んでしまった私の息子は・・・とか色々と悲しい。そして本当に日本との国力の違いがあるやばい。こんなとこと戦おうと思った人らすごいわ。始めたくて始めたわけじゃないんだけどね。

「硫黄島からの手紙」

これね・・・・前に観たことあったんだけど、悲しすぎて泣きすぎて辛いからもう観るものかと思ってたんだよね・・・。

でも洋画の棚にあったし観ましたわ。。。悲しい・・・・・・。

何という兵力差。何という設備・装備の差。どんどん、どんどんと人が死ぬよ。自決もする。初めて観た時より泣いてはいないが悲しいことに変わりはない。これ、クリント・イーストウッドとスティーブン・スピルバーグが関わってるのか・・・。清水悲しい・・・・。西郷はなんだかんだ生き延びたんだね。戦争に行った人はすごいや。ありがとうございます。

他に道があるのはわかってるんだけど、選択肢から選ぶことを許されない時代って感じかなぁ。これホント悲しい。この映画観て興味出て少し調べたけど、硫黄島は幽霊出るらしいね。硫黄島で亡くなった方々の日本兵もアメリカ兵も。たぶんまだ遺骨が残っている方も多いんだろう・・・。天皇陛下が島に行った時のこととかすごく良いよね・・・。

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