「フラッグ・オブ・ソルジャーズ」
なーんかよくわからん・・・。
イタリア・・・とドイツ?の国境の話で連合国側のイタリア人とドイツ側のイタリア人達が居て揉めてた。WW2の時。どれがアメリカ兵でどれがイタリア兵かわからん!ドイツはわかる。アイアンクロイツかっこいい(*’▽’)いばってたロッシーニって奴なんなんだ。これはみんな上手いと思う。超ってわけでもないが、下手でもない。モブも変に思う人居なかった。しかし本当によくわからんかった。終わり方も・・・。
「結局勝者なんて居ない。みんな死んだ」なラスト。悲しい・・・・。
「ファイブ・デイズ・ウォー」
おお!これ結構面白かった!WW1のドイツ対・・・アメリカ?
弁護士の人が指揮する軍が孤立しちゃう話。援軍来るって言われるけど、来なかったり、味方の砲撃で味方いっぱい死ぬ。ドイツ軍が火炎放射器使ってすごい攻めてたけど、それ・・・・やられた連合国側も・・・・日本とかにするんだぜ・・・。戦争って悲しいな。ラストは将軍?に大いに逆らって「歩いて帰るぞ!」→みんな襟を正すってのが良かった。始めごろの「襟を正すべきだ」っての活かされてる!「車乗りたい」って人居そうだけど、かっこいい。戦争映画にしては珍しく面白いと感じた。
「マシンガン・プリーチャー」
主役は中田譲二さん!その妻は本田貴子さん!!おおおー。
2013年のやつなんだ。近年の映画になると本田貴子さん出てるよな。
主役のサムは刑務所あがり。髭づらで薬もやってる。奥さんのリンはストリップ嬢だった。てか刑務所出て速攻ヤクやってて吹いたwwたまり場はイージーライダーみたいな上下デニムの服来た人が居るとこ。人を殺しちゃって?からは足を洗い、敬虔なキリスト教信者になって、スーダン?から来た牧師の話を聞いて、アフリカ行って、往復したりして、孤児院建てたり教会建てたり。途中はアフリカに必死になりすぎて怖い。あれは友達も減るわ。実在する人ってんだからすごい。よくよく考えれば本田貴子さんの芝居もほぼ似てるんだよね。でもそれぞれ違和感ない。すげーー!
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