花のち晴れ 6話 感想・ネタバレ 誰かのためにする恋と自分のためにする恋

シェアする

スポンサーリンク
花のち晴れ_R

鈴林です。花のち晴れも6話…次からは漫画の原作とは違ったドラマオリジナルの話に進むようですな。でも漫画の部分を全くやらなくなるわけでも無いから、原作読んでた方が楽しいのは変わらなさそう。

今回は…感想とネタバレとは書いてるけど、ちょっと個人的な考察みたいにもなりそう。ネタバレ詳細見たい人は、なんかそーいうの書いてる人たくさんいるので、そちらへどうぞ!w

スポンサーリンク

花のち晴れ 6話

「誰かのため」の恋愛

今回の話は、花のち晴れの4巻5巻くらいの内容だと思う。これ以降も読んでるし、ジャンプ+での話も読んでるので、これを読むことでこの先のネタバレになるかもしれない。ならないかも…しれないw嫌な人は本当すみません。

漫画の時は思わなかったけど、こうやってドラマで観ると余計に思った。

音ちゃんは「自分じゃない誰か」のために、恋愛していると思う。

6話 恋はジェットコースターよ_R

http://www.tbs.co.jp/hana_hare/story/ep6.html

自分のために周りの人がざわつかないように、自分のせいで困らないように。音ちゃんと天馬くんが付き合って、そして結婚しないと音ちゃんのお母さんは悲しむ。そして亡くなった天馬くんのお母さんもそれを望んでいた。

天馬くんも「音を親に決められただけの婚約者だと思ったことがない」と言うし、天馬くんも望んでいる。

だから、私もそれを望む。という感じがする。周りの人が「これがいい」「こうした方がいい」「こうするのが安全」というからする…というか。周りが言うから、と言うと語弊があるけど、一番波風立たない方を選んでいるような気がする。

これはやっぱり、家が傾いたからなんだろうか。傾いたというか、倒れた…んだけども。

家の事業が失敗して何もかも失くしてしまった時のショックが大きいから、そうならないように、もう破滅しないように…ってことで恋愛も「無難な方」というか「安心な方」に流れてしまうんだろうか…と考えて観ていた。

音ちゃんのお母さんが言う「恋愛はジェットコースターのように」だったら、それに当てはまるのはハルトの方なんだよね。ハルトと居た方が笑うし、ハルトと居た方が怒ったり笑ったり忙しい。感情という面では確かにジェットコースターだ。

天馬くんももちろん感情は動いているんだろうけど、帝王学を学んだ時の弊害…というか影響で感情を表に出さないようにしているから、怒っていてもそれは音ちゃんには伝わらない。

ハルトとの時は嫌味も軽口もなんだって言えるのに、天馬くんとになると「全部私が悪いの」とか「天馬くんは何も悪くないよ」とか、天馬くんの話を聞かずに全部音ちゃん自身のせいにして片付けようとしている。天馬くんとの争いを避けてるんだよね…。

天馬くんとは「軽口を言いあうような関係」ではないってことだよね。どっちが本当の音ちゃんなのか、ってのはまた違う問題だけど…ハルトと居る方がのびのびしているよね。

というか「心穏やかに過ごせる」って…女子高生が心穏やかに過ごそうとしているのが謎だよね!w女子高生なのに!!もっと遊んでくれよ!!

100点満点の男、馳天馬

神楽木家が点数をつけるなら、きっと馳天馬は100点満点なんだろうね。ハルトの言う通りそれはわかる。

6話 勝負だ_R

http://www.tbs.co.jp/hana_hare/story/ep6.html

これもまた、漫画読んでて且つドラマも見て思ったことだけど…天馬くんって、音ちゃんに依存している部分があるんだね。

もちろん自立しているし、音ちゃんがいないと何もできない!とかじゃないんだけど…精神的に依存している。そしてきっとそれを無意識に感じ取っているから、音ちゃんも天馬くんを大事にしようとしている気がする。

天馬くんのお母さんが亡くなったことで、天馬くんは一度空っぽになってしまったのかも。父親は別の女をもうみつけていて、母も死んで一人ぼっち…。そんな時に、音ちゃんが黙って傍にいてくれて、天馬くんは立ち直ることができた。

きっと、天馬くんが音ちゃんを「好きな人」として意識したのもその辺なんだと思う。何も言わないでただいてくれるのが嬉しかった。だからそれ以降は、音ちゃんとの婚約を大事に守るために完璧になって、音ちゃんを守るために完璧であろうとした…んじゃなかろうか。

天馬くんと一緒にいて、生徒会の人とすれ違う…って時が一番印象深かった。芝居の方向性…もあるかもしれないけど、あの辺の天馬くんは確かに怖い。しかし天馬くんの言うこともわかる。

彼氏である天馬くんと一緒にいるのに、音ちゃんはずーーーーっとハルトのこと考えてるし、それが丸わかりだし。しまいには天馬くんのことを好きな女子を「励ましに行った方が!」という謎の応援もされてしまうし。

音ちゃんは誰かを見捨てることができない優しい人なんだろうけど、その優しさも嫌味となる時があるからね…。

事件がちょっと…

原作だと、遊園地で事件が起こるんだよね。観覧車に乗ってたら事故で止まっちゃって、んでその衝撃で他のゴンドラから子供が落ちそうになっちゃって…。ハルトがかっこつけようとして、それを助けにいってハラハラドキドキ!という展開。

どうやるのかなって思ったけど…さ、さすがにできないか~~~~!!!3次元~~~!

階段から赤ちゃんが乗ったベビーカーが落ちそうになって、それを助ける…か。

漫画知ってるとどうしてもこの事件がしょぼく見えてしまう。メグリンの「死ぬかと思った」も、お前考えすぎやろ!って感じてしまって…wあれで死ぬの…?すごいキレイに受け止めてたじゃん…。命が危ない瞬間無かったよ。

天馬くんを弾き飛ばして、ハルトが追いかけてるし。弾き飛ばして欲しくは無かった…。なんか違うんや…!!

つ ら い

はぁ~~~…ハルトつらぁ…。もう…もうラスト辛かった。

今回は宇多田ヒカルさんの歌流れないんだなぁ~、なーーんて思ってたら流れた~~…。ですよね…。毎回使ってるもんね…。

遊園地の後に、もう「あなたは私が好きなんですか」にいくのかと思ったら…漫画でもそうだった…!気づかなかった~~…。漫画だと展開を追うのに心がいっぱいいっぱいで…!

天馬くんとキスをするのも、原作通りっちゃぁ原作通りの展開なんだね…。ちなみに原作だと5巻ね。

ハルト…つらい。そしてここで終わらせるドラマもひどい…!!辛いじゃん!!辛いまま1週間じゃん!!音ちゃんの「あなたとは何も始まってないでしょ?」というセリフを言うのが、泣いてるのをこらえてる感が出てて、より悲しい。

フラれてハルトが1人泣いているところがもう…辛かった。ずっと好きだったのに。色々努力したのに。音ちゃんに好かれようとしていたのに。

努力しても天馬くんには勝てない。努力しても越えられないものがある。手に入れられないものがある。それを受け止めなきゃいけないラストが辛かった。

次回はオリジナルかな

次回からは漫画とオリジナルの複合かしら。

漫画だと、びっくりするくらいにハルトの親は出てこないし天馬くんの親も、これまた出てこない。

一応登場はするけど…ドラマほど頻繁にはいないんだよね。メグリンとも「婚約者に!」とかそんな展開は無い。漫画だと割と早めにメグリンは退場する。

早く…音ちゃんがハルトのお父さんに「完璧を求めるなんてしょうもない!!」とか言うところが観たい…。し、幸せになってくれ…!!!

自分のために生きてくれーーーー!!

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク