いだてん 6話「お江戸日本橋」感想・ネタバレ このドラマを観るためには素養が必要

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鈴林です。いだてん…おんな城主直虎のときは、ネットニュースで何言われていても「面白いもん!」って思ってたけど、いだてんについては何も言えないんだよなぁ…。

毎回毎回

鈴林
鈴林

今日こそは面白くなるかもしれない!

と思って観ているんだけども…。どうして…なかなかどうして……。古今亭志ん生が落語家として大成するまでを観た方が面白いんじゃないかとすら思える。

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いだてん 6話「お江戸日本橋」

このドラマを観るためには素養が必要

どうにもわからない部分が多いし、あまり面白く感じないなぁ…と思って実家の父に色々と聞いてみたけどもこのドラマを観るための素養があたしには無いことがわかった。

「いだてん」を見るにあたって、明治時代の基礎知識や落語の噺についていくらかの知識が必要だってのがわかった。

東京高等師範学校について

まず東京高等師範学校、四三が通っている学校だけども…ここは超エリート学校らしい。

治五郎さんに「国の金で学んでいる生徒が~」っておじさんが嫌味を言っているところがあるけれども、それは東京高等師範学校に通っている生徒の学費は無料だったから。

学費なんかを補助しているのに、勉強じゃなくて他のことにかまけているのは確かに困るだろう…という背景があっての嫌味だし「オリンピックなんて困る」というのが国の考え…だったのかな?

そんな超エリート校に通っている四三が「オリンピック」の英語を読めないのもおかしいし、オリンピックについて何も知らないのもおかしいんじゃないかってのがあたしの父の考え。

それくらいにエリートの学校に行っているのであれば、英語くらい話せて良いだろうし英語を話せないにしても少し調べればわかる環境にいるはず、ってことらしい。

確かに…。エリート校であるからこそ、環境が整っているからこそ知らないのは…どうなんだろう? それだけ走ることに力を注いでいた、という見方もできるけども…。

落語と土地勘

落語についてはあたしも知識が無いけど…東京にちょっと住んだことのある人なら、まだ浅草の位置関係とか芝がどの辺にあるか、とかわかるけども…。

そうじゃないならわからないよね…。地図でしか見たことのない場所について色々言われてもわからんでしょ。あたしは東京に来てなかったらこの話もっとわからないと思う。わからない自信がある。地方民に優しくない話ではないかしら…とも思うわ。

落語について知ってたらもっと古今亭志ん生の話とか美濃部孝蔵の話とか面白いんだろうな、とは思うけども…思うだけでどうしたらいいかわからん、というね。

1800圓

この時代の1800円って一体いくらなの? と思うけども…いくらなんだろうか。当時の貨幣事情よくわからないし、こーいうのって検索してもパっと出てくるものでも無いんだよね。

今でいう…1億とかそれくらいかかる…と思って良いんだろうか? それとも1800万とか?? とりあえず一般人ではとても払えないくらいの金額と考えていいんだろうな。

その1800円を、三島弥彦なら払えるかもってのはわかる。超金持ちっぽいし、どこから出るのかよくわからないけど出せないことは無さそう。

でも四三は…無理じゃないだろうか。というか明治時代に中学を出る、というだけでも大それたことらしく(父曰く)金栗家は地主レベルの金を持っているのではないか、ってことだった。

そして東京高等師範学校に子どもを送れるくらいの金を持っている農家…ってとても大きいはずだ、とも言ってた。

東京高等師範学校に行けるくらいの頭を持っている四三が、家族に「1800円を工面してもらえないだろうか」なんてバカなことを言い出すだろうか…? とも。

確かにねぇ…。自分の家の経済事情を全く知らずにエリート校に進むなんて考えづらいし、それってバカじゃん…って思ってしまう。

まとめ

素養が無いあたしにはよくわからなかった。明治時代について知識のある人や、落語について詳しい人と見る分には面白いかもしれない。途中色々説明してもらいながら観るドラマ。

おじいちゃん・おばあちゃんと見た方が理解が深まる…のかな?

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