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コードブルー1 あらすじ ネタバレ 無料動画 5話「過去」患者に寄り添うか、否か

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今話題のドラマ、コードブルーの1シーズン目

コードブルー1の5話目のあらすじ、そしてネタバレをご紹介です!コードブルー3の放送がスタートしましたが、コードブルー3の1話目を観て

「やっぱり最初から見ておけばよかった!!」という方もいると思います。

ココで一緒にあらすじを追いましょう!

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コードブルー1 あらすじ ネタバレ 無料動画 5話「過去」

コードブルー1 あらすじ 5話「過去」

藍沢(山下智久)たちは、受付で怒鳴り声を上げている男を目撃する。その男・真壁清(阿南健治)は、三井(りょう)に妻と息子を殺された、と叫んでいた。

藤川(浅利陽介)は、医療ミスに違いない、と興味津々だった。だが藍沢は、どうでもいい、とそっけなかった。

そのとき白石(新垣結衣)は、前を歩いていた老人の体が右側に傾いていることに気づく。次の瞬間、その老人は突然倒れる。MRI検査の結果は、右延髄外側梗塞と、脳ヘルニアを起こしていた。

藍沢と白石は、老人の息子・俊夫(田口主将)とその妻・春江(佐野珠美)に、手術をしても2、3カ月の余命で、意識が戻らなくなることから、薬で痛みを取る治療を勧めた。

が、俊夫たちは、少しでも長く生きられるのなら手術をしてほしい、と強く希望する。そんな中、消防署からドクターヘリの出動要請が入る。建設現場で爆発事故があり、3名の負傷者が出ているのだという。

黒田(柳葉敏郎)は、三井とともに現場に向かおうとした緋山(戸田恵梨香)を制し、森本(勝村政信)に出動を頼む。化学損傷の可能性もあるからだった。現場に到着した森本、三井、冴島(比嘉愛未)は、その惨状を目の当たりにし、呆然となる。

負傷者は3名どころか、数10名に及んでいたのだ。連絡を受けた黒田は、藍沢、白石、緋山の3人に、患者を搬送してくるヘリにタッチアンドゴーで乗り込んで現場に向かうよう指示する。

現場に向かう途中、大規模爆発により傷病者多数、という情報が入った。それを聞いて高揚感を抑えきれない藍沢と緋山。「どっちが先に活躍するか」と話すのだが、白石だけはそんなふたりについていけない様子だった…。

救命救急センターでは、黒田たちが搬送されてくる患者の処置にあたっていた。藤川は、西条(杉本哲太)のサポートを命じられていた。藤川に冷たい黒田…。さらに藤川に紹介状を書くために、搬送されてきた患者から聞き取りをして他の病院に送るように言う…、黒田に呼ばれヘリに乗れると思った藤川はガッカリし…黒田の態度に愕然とする…。

コードブルー 5話「過去」 感想・ネタバレ

黒田先生に「フライトドクターには向いてない 別の病院を探せ」と言われてからも翔北に残っている藤川。ヘリに乗って練習するけど、練習でも焦ってしまう…。

「俺にはここしかない」って言って、一度任された仕事を最後までやるのがかっこいい。さすがだよ藤川 (´;ω;`)森本先生も一応…応援してくれてるし!頑張って!!

藍沢・白石・緋山の3人は予想以上に大きかった被害の事故現場へ。腹に鉄骨刺さった人…覚えてる。初めて観た時は痛そうで観ていて辛かった。この事故現場くらいのシーンはどうしても血がたくさん出てくるから、観るの苦手な人は…辛いだろうね。

年金目当てで生かされてしまうおじいさんも…悲しい。確かに毎月7万ってデカいけど、それにしたって金以外には生きる価値が無いみたいに…。少しでも多く年金をもらうために手術…か。

結局手術代はかかるだろうに。本当に意味はあるんだろうか。

人に必要とされるために、腕を磨く。確かにそうだ。どの職業でも、誰かに必要とされたいからこそ腕を磨いて能力を伸ばす。全ては他の人に必要とされるため、か。

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