左ききのエレン 最終回「天才になれなかった全ての人へ」感想・ネタバレ 光一が始まる時

左ききのエレン左ききのエレン

鈴林です。めちゃくちゃ面白かった。ものすごくよかった。泣いたし、観てよかったと思ったよ…。

原作も読みたくなったし漫画でも早くここを読みたいとも思った。メディアミックスしても成功するとか作品としてのポテンシャルが高すぎるでしょ…!

続きは無いの!?

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左ききのエレン 最終回「天才になれなかった全ての人へ」

お前は何者なんだよ

10話 お前は何者なんだよ

https://www.mbs.jp/eren_drama/#story

佐久間威風とあかりがやろうとしていた「最高の1枚」「奇跡の1枚」を追い求めるのもわかるけど、今回の撮影は別に最高の1枚を撮影するための現場じゃない。

「ウィークデイ」という商品の写真を撮るための場であり、コンセプトは「共感」。

光一が間に入れたのはすごい。佐久間威風の腕を掴むなんてきっと誰でもできることじゃない。撮影を邪魔したことであかりが倒れるとは思わなかった。一体どうしてそこまで傾倒できたんだ。

光一は「仕事」をしていただけなのに、かつてエレンに言われた言葉を言われるとはな。何かになりたかった光一。でも何者にもなれなかった。柳さんの劣化コピーという替えの効く存在にしかならなかった。光一はもっと別の何かになりたかった。

確かに高校の時の光一は楽しそうだった。誰でも覚えはあると思う。すごい都合の良い未来を想像して、そしてそんな風になるだろうと思える。自分には才能があると思ってたし、もっとうまくいくと思ってた。

人より何倍も努力してなった、と佐久間威風は言うけど努力なら光一だってしただろう。努力は比べられるものなのかどうかもわからない。

光一が突然高校の頃の話をしたのは、あの頃と何も変わってないこと、そして「できなかった」という事実に気づいてしまったからなんだろうか。

殴られて「邪魔してすみませんでした」とフラフラ出ていく光一はすごく辛そうだった。

月と太陽が交差する日

皆既月食の日にエレンと光一が出会うってのがもう熱いよね。ありがとうという気持ちしかない。

エレンは光一のデザインした広告を見て、スプレーで上書きしていったのか。サニートライじゃない広告を見て「光一?」って疑問形だったし、何か違ったんだよね。

上手な奴が上書きしていいルール。それを町中の広告にやっていったんだ。そしてそれが話題になり、アメリカにも届いた。

エレンはスランプだったのかな。何を書いて良いのか、何を書きたいのかわからなかった。その状態であかりに「絵が描けないエレンはクズでしかない」と言われて、きっとエレンも落ち込んでいたんだ。

そんな時にさゆりもいなくなりそうになるとわかり、なんとなく…? 横浜に戻り光一の広告、光一の絵をみつけて上書きした。

10話 落書きされてるんすよ

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神谷さんがみっちゃんに電話してきたのは、それがステマの一種だと思ったからなんだね。あーやって話題になることでより広告を目立たせようとするステマ。みっちゃんは光一による会社への仕返しと取ったようだけどw

10話 行ってあげて

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でも光一にはそれがエレンの仕業だとわかるってのがすごく熱い。最初に光一がやったサニートライの案件に上書きしているところで、さゆりと出会うのも熱い。

さゆりは光一に言いたいことたくさんあると思う。でもエレンにはさゆりじゃなく、光一だと思ったから…絵を描かせる動力になった光一だと思ったから光一を行かせたのかな。そして泣いたんだろうか。

何かできるなら

10話 上書き

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光一とエレンの会話はすごく短かった。でも2人にとってものすごく濃い時間になったんだと思う。

エレンはまた絵が描けるようになったし、光一はまた仕事をやろうと、頑張ろうと思えた。何物にもなれなくても、本気で頑張ってそれでもダメでも、もし何かできることがあるならやれよ、というエレンの言葉。

昔とは違う。上手く言えないけど、すごく2人のシーンが良かった。言葉には出してないけど、心通わせてた。

「諦めても良い」と言った時の光一は嬉しそうだった。だって園宮製薬の仕事が最後だと決めてたしね。諦めるところだったから。

でもエレンに「何かできることがあるならやれよ!」と言われた時は意外そうだった。まさかエレンが励ますとは思わなかったんだろうな。

「その先があるんだよ」

2人はライバルだし、大事な友達、でもある。男女の関係にはならないだろう…とは…思うけど、しかしそれだけでは括れない大事な存在だ。エレンが光一に「ありがとうな」って言わないのは、意地かな。

光一が始まる時

完璧な写真は求めていない。この世の全ての人は完璧じゃない。才能がある人も、どこか足りない部分が必ずある。それが人間だ。そして「天才になれなかった人」だって数多い。

そんな完璧じゃない天才になれなかった人たちに届けるべき作品を作ろうとしている。

10話 決めるのはあたし

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あの佐久間威風が光一の名前を覚えた…! 光一が、天才に認められた。もうそれが嬉しい。光一がやっと「なにか」になれた。

あかりも、あかり自身で「着替える」ことを決めた。折れてくれた、とは違うけど光一の言うことを理解してそのようにしてくれた。あかりも光一を認めて、佐久間威風も認めてくれた。

光一が始まってくれてすごく嬉しい。私はもう始まっているんだろうか。でもまだ始まっていないことはわかる。

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