鈴林です。7話でとうとう闇一が観られるとは…。
ちなみに闇一ってのは「光一」がダークサイド? に落ちたからつけられた名前だと思う。ジャンプ+のマンガは本編はもちろんだけど、コメントもすごく面白い。
新しい見方もあるし、大喜利が開かれてたりするから読んでて楽しい。
左ききのエレン 7話「不夜城の兵隊」
目黒広告社に入りたくない
柳さんが会社にいることでめちゃくちゃ雰囲気悪くなってるじゃん。近くでパワハラが行われてる会社とか本当に行きたくないんだけど。CDの部長? とかもっと誰か助けてやれよ。
あれは光一が自殺しちゃったりしても文句言えないくらいのことだろ…。
もうあの気まずそうな空間がきついわ。
柳さんとの仕事
https://www.mbs.jp/eren_drama/#story
柳さんの仕事をこなすスピードはどういうことなんだ。審美眼とかもあって、仕事のスピードも速いんだろうけど…もっと教えるにしたって言い方があるじゃん。言い方を求める時点で甘えなのか??
親の死に目、そして子供が産まれる時ですら立ちあえないなんてそれは働く意味から外れていないだろうか。
「どんな時でも仕事しろ」ってのはすごい日本的だよね。この柳さんの感覚が通用するのは日本だけだろうし、日本人しか「わかる」ってならないんだと思う。
きっとこれを海外でやったらすぐに通報されそうだし、アメリカ人や欧米人は「そんなに働きたいなんて信じられない」って言いそう。人には向き不向きがあるけど…これはどうなんだよ…。
正しいということが必ずしも「良い」わけでは無い、と言うけどまさに柳さんがそうだと思うなぁ。。。
お金をもらって仕事している以上甘えてはならないってのはわかる。現場の意見が上には通用しないってのもわかる。しかし…しかしだよ。その方法がさぁ…。
光一への言い方や扱い方、何もかもがひどい。言っていることだったり仕事が間違ってないだけに認めてしまいがちだけど、それでもさぁ…。
返すよ
https://www.mbs.jp/eren_drama/#story
ストロベリー味のグミを返しながら言った「返すよ」ってのは、さゆりの人生を返すって意味なんだね。
アメリカに来るにあたってもらったさゆりの人生。ドラマだとエレンはアメリカで全然成功してない? 感じだし、他の芸術家とかキャラ全く出てこないしさゆりなんてプロポーズされちゃったけど…。
ドラマだからかな。これでエレンのアメリカの話やったら収まらないだろうしね。
闇一爆誕
https://www.mbs.jp/eren_drama/#story
闇一のトークショーにみっちゃんと神谷さんが来てくれるということ自体はいいことなんだけどね。
柳ジュニアとか言われてるって言うけど、誰も光一を助けてくれなかったじゃないか。会社の上層部だって異動を許さなかったし光一だって成長しようともがいた結果なんだよ。周りにとやかく言われることじゃない。
光一は神谷さんの教え、というか助言を無視することでしか柳さんの元ではやっていけなかったんだな。
出産を控えた妻の傍にいる山下さんを呼び戻す時の光一が本当に辛そうだった。辞めても良いんじゃないかと思えた。
でもそれらを乗り越えてなったのが、あの光一の姿だ。
みっちゃんにビンタされても、神谷さんのことは「神谷さん」ってさん付けにしてるところは変わってないと思った。
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