鈴林です。義母と娘のブルース、やっぱり良一の病気とかについては時間を割いてきたなぁ…!
そしてオリジナルも入れてきてる!? 新しく発売された方には、今回の写真の話とかが追記されたりしているのかしら…? とも思うけどそーいうのってあまり無いんだよねーw
義母と娘のブルースは、毎回ハラハラドキドキする感じでは無いけどじわじわと面白くなっていくタイプのドラマだよね。次回は…きっと…
原作のネタバレはこちら↓
義母と娘のブルース 5話
良一の病気
ステルス性の胃がんだという事だったけど、みゆきを騙すために骨折にするなんて…漫画よりもより凝った感じにしている。漫画だと入院してそのまま……だったんだけど、ドラマだともう少し良一に出番を割いてくれるのか。
http://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/story/story05.html
骨折の設定について確認したり、さすがは亜希子w 病院の先生や看護婦さんも、みゆきに病気を教えないために色々と尽力してくれてとっても良い人達じゃん…! 実際にこんな人たちがいないだろうなってことはわかるんだけど、こーいうのいいよね。
ガンの治療は、実際とても辛いものだろうし良一みたいに下がるものでも無いかもしれない…けど、これドラマだしね!
やきもち
http://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/story/story05.html
良一と一緒に過ごす中で、やっぱり良一に惹かれていたんだろうなぁ…。
家で前の奥さんの作ったもの、写った写真を見てヤキモチを焼くなんて…そんなこと思っても仕方がないのに、わかっていたことなのに、思わざるを得ないから辛いんだろうな。
「身体も拭けないのに居てもらっても」って言われるのは、確かに辛い。せっかく来たのに…、頑張るって言っているのにあんなことを言われるのは確かに辛い。でも拭けない自分も悪い…。
それを反省してか、前の奥さんと赤ちゃんのみゆきも写った写真を手渡す亜希子を見て、ちょっとウルっとしたわ。自分の好きな人に、好きな人が一番愛している人との写真を渡すとか…辛すぎ…!
確かにニーズには応えてるけど…!!
亜希子にしかできないこと
良一の代わりに良一の会社に出社して、古巣の会社とプレゼンで勝負するなんて漫画には無かったーーーーw
田口くんかわいそう…。部長が辞めて頑張ろうと思っていたのに、まさかその部長に…w 裏切られるようなことになるなんて思わなかっただろうにw
亜希子が良一のために色々世話をする中で身体を拭けないというのは、漫画でもあったけど‥‥ドラマだと竹野内豊が脱いでくれるからいいね!! 良い体してるわーーーかっこいいわーーー!
亜希子が自分の代わりに出社する、となった時の良一の「ふてくされぶり」というか…不機嫌になる感じが人間味を感じる。もちろん今までも感じてたけど、ここで「さすがは亜希子さんだね」って言うと、良い人すぎてリアリティなくなるからねw
名案があるんですけど!
良一の代りにその妻を代役にするなんて…良一の会社大丈夫なの!?
http://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/story/story05.html
気持ちはわかるんだよ。凄腕のキャリアウーマンって有名だったらしいし、今は辞めて主婦をやってるし。
でもさぁ‥‥でもどうなの? 夫の査定を条件にしてその妻を働かせるなんて…。ちゃんとその分の給料は出るんだろうか? 色々と謎。亜希子のおかげで勝ち取ったプレゼンって、この会社のためになるんだろうか。亜希子がいないとプレゼン取れない、みたいにならないのかな?
亜希子を働かせようとするあの女の人にも「え?」って思うし、偉そうな感じの部長もちょっと…納得できなかったw
一緒に寝よう
家族らしいことをしたかったのかな…w
みゆきが、良一が帰ってくるまでに「自分にできること」を精一杯しようとしてるのがかわいい。亜希子の喋り方に似せて…いるのか、「下山のおばさんの家に帰るのはいかがでしょう」って提案してるのがまたかわいいw
亜希子も自分にしかできないことをしてて、良一も治療のために頑張ってて、みゆきも何かしたかったから…行動を始めたんだろうな。
3人でお風呂は入れなかったけど、3人で寝られてよかったよかった…。これも漫画だと無かったことだから新鮮で楽しい。キスしそうになったけど、みゆきの寝相で妨害されるのも、さすがはファミリードラマって感じだわw
原作のネタバレはこちら↓
パラビでこのドラマを観よう!
このドラマはParavi(パラビ)で観ることができるよ。
今までTBSのドラマは、見逃してもティーバーとかでしか見られなかったけど今はParavi(パラビ)で配信されてる。
後進の動画配信サービスだけあって、サイトもだいぶわかりやすいし説明も多い方…だと思う。
ここに書いているのは、記事を書いた時点の時のものだから、本当にその作品が観られるかどうかは公式ページで確認してね。
コメント