鈴林です。
誰かに教える時に「え? ダイハード?」って聞かれるやつ~~~~~!w
でも「ダイ・ハート」なんだよね。
このタイトルの意味って…ケヴィン・ハートが死ぬ…死にそうになるってことなのかな?
映画ダイ・ハート
好みではない映画w
はっきり言ってあたしの好みではない映画。
主人公のケヴィン・ハートは実在するアメリカのコメディアンらしく、ケヴィン・ハートがケヴィン・ハート役をやっている珍しい映画だと思う。
Amazonがアマプラ限定配信で作るくらいだし、アメリカだとケヴィン・ハートさんってすごく有名な人なのかな?
さらっとググってみた感じ、映画もたくさん出ているしコメディアンとしても信頼されてる感がある。
きっとこの映画はケヴィン・ハートさんの本来の性格を描いたものではない……とは思うのだけど…。
主人公を好きになれなさすぎる!!w
簡単にあらすじ書くと、
映画に出ても大物俳優の隣でいつものセリフを言うだけのお笑い担当はもう嫌になったから、アクションスターになりたい! と思ってテレビ番組で言いたいこと言ったら案の定干されてしまったケヴィン・ハート。
アクションスター養成所に行ったら死にそうな目にばっかり遭うし、ここってホントに大丈夫かよ!?
って感じ。
主人公のケヴィンだけがずっと嫌な性格で、主人公だけれども悪役も兼任しているんじゃないかってくらいにずっと好きになれなかったw
ジョーダンも言ってたけど、言い訳多いし文句も多いし、たくさん喋ってどうにかしようとするところがあるのが…本当に好きになれなかったw
ラスト辺りのギャング? との戦闘でも色々と大きい声で文句は言うけど戦闘では役に立ってないし…。
映画ではかっこよく終わるけど、現実だとこんなものさ ってのを表しているのかもしれないけれども…
こっちは現実離れしたものが観たくて映画観てるところもあるのにこんな現実見せられてもな…という気になる。
「はい、全部映画撮影でした~~~!」というラストは想像ついてたけど安心したw
出演俳優がなんか豪華w
ジョン・トラボルタにジャンレノも出てるし、ジョシュ・ハートネットも出てる!!!!
ジョシュ・ハートネットは名前だけ聞いたことがあるレベルだけど、すごい人なのは知ってる。
ずっと

なんか見覚えあるんだけど…
誰だっけ…!?
ってなってたのはジャン・レノだったわ。
トム・クルーズを始め有名な俳優さんの名前がたくさん出てるし、みんなに許可取ったんだろうな…とか考えちゃうw
ちょっと感想ググったら、ケヴィン・ハートネタを知っている人だったら面白さがたくさん詰まっている映画らしい!!!
にわか以下だから…なんかごめん……w
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