鈴林です。最近のいだてんは見ているとあっという間に45分経ってしまう!
1940年オリンピックの開催地に東京が立候補。だが、ムッソリーニのもと準備を進めるイタリア・ローマが最有力と見られていた。#治五郎 は “独裁者”からオリンピックをもぎとるため、ある秘策を思いつく。
📺8/25 #いだてん 第32回「#独裁者」
[総合]夜8:00 [BSP]後6:00https://t.co/yIf0Pd3hz1 pic.twitter.com/xiGKbRH97U— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) August 24, 2019
すっごく面白くなったな~。金栗四三が出てきたのもまた嬉しい。また度々出番が増えると嬉しいな。
金栗四三を頼って家に来る選手ってもしかして珍しくないんじゃないだろうか。スヤちゃんも四三も慣れてるように見えた。
家の仕事に四三は関わらなくても良いんだろうか…w と思ってしまうけど関わらない方が平和だったりするのかな?
いだてん 32話「独裁者」
だったらあんたが泳げば良いだろう!
今の選手も、これまでの選手も似たようなことを思ってきたのかな…。
確かにね…。銀メダル取るよりも金メダル取ってくれた方が嬉しいよ。それはそう。確かにそうだわ。でも手紙にしたためてまで「次は必ず金メダルを」だなんて自分勝手ではないかしら…。いや気持ちはわかるんだけども!
あと10分の1秒という差だったからこそ、余計に「惜しいな! 悔しい!」という気持ちになる。応援していればしているほどにそうやって考えるだろう。
だからこそ前畑秀子には次も頑張って欲しいと思うんだろうけど…観ていてかわいそうだった。
都知事の永田秀次郎の言うことも理解はできるけど、選手に向かって「銀や銅はいらない」なんて、なんてことを言うんだ。必死に戦ってきた人達に対してあまりにもひどい言葉。
応援していた、とか悔しかった、なんてただの言い訳にしか聞こえない。大横田が泣いていたのがまたかわいそうだった。世界で2位、3位という事実だって十分にすごいことなんだ。金メダルを取って来た人以外は誇れないなんてそんなのおかしい。
岸さんがボロクソに言ってくれてよかった。「伸びたうどん」は笑ったw
さようなら岸さん
「顔が似てると言われて、その気になった私でした。シニカルで時に情熱的な岸清一のキャラクターは、私に近いところがありながら、はるかに人格者でした。天皇陛下への御進講シーンなど、演じながら岸さんへの尊敬の気持ちがじんわり湧き上がってきたのでした」(#岩松了)#いだてん pic.twitter.com/u83NWtHAa1
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) August 25, 2019
岸さんが亡くなってしまうとは…。ドラマ放送後にある「ゆかりの地」をめぐる特集みたいなやつで、岸さんの実際の写真見たけど
似てる!!! すごい似てる!!
岩松了さんが演じた岸さんとほぼ同じ顔しててびっくりした!w キャスティング凄いな!!w
岸さんは昭和天皇陛下にロサンゼルスオリンピックのことを報告していたんだ。すごく嬉しそうで…観ていて微笑ましかった。天皇陛下の前に座って報告できるなんてものすごい栄誉じゃないか…。
片方だけ二重になってたことに対してめちゃ後悔してて笑ったw 結局遺影もそんな写真だったし…。
岸さんが亡くなったの悲しい。でも岸さんのお葬式のシーンがちゃんとあって良かった。
結婚のまーちゃん
田端政治の結婚はやはり酒井菊枝か! そうだよね~そうであって欲しいよ! ママの占いの反対に転ぶと踏んでいたけど、本当にそうなったなw さすがまーちゃんw
結婚式には朝太がやってきてくれたのは意外だったw 田端政治もよく長いこと朝太のことを覚えていたもんだな…と思うわw 記憶力がある。
新婚なのに家に会社の人を読んで「日本」の写真集を作ったり、いつも忙しい人だな。
日本でオリンピックをやること
田端政治の言う通り、トイレのこととか選手の練習のこととか、その辺が気になるよね。政治的にどうこうとかそれよりも選手の目線に立ってやって欲しい。スポーツのお祭りなんだからもっと気楽に考えないと! という考えは好き。
でもムッソリーニは譲ってくれないと思うけどなぁ~~~w
というか…もうしばらくしたら本格的に戦争が始まっちゃうから、それどころじゃなくなる…はずだよね。それがわかるから、オリンピックの話どうなるんだろう、と思ってちょっと不安。
嘉納治五郎は…来週…死んでしまうのかなぁ…。寂しい。
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