鈴林です!最近の西郷どん、すごく面白くなってきてる…!序盤のゆっくり具合とは違ってすごい早さで面白くなっているのを感じる!
毎回思うけど、あの本編後の名所めぐりみたいなシーン…歌が英語なのが毎回気になるw本編が「日本」って感じだから余計に気になるw異国に侵略されてるぜ!!w
西郷どん 14話「慶喜の本気」
段々かわいく見えてくる
家定が段々とかわいく見えてきた…w
篤ちゃんに懐いてきているのが目に見えててすごくかわいい。「幾久しく!」ってのをずっと篤ちゃんと練習してた、というのもかわいい。通商条約は…確か日本に不利なように結ばされたのではなかったかしら?
ちょっとよく覚えてないけど、そんなような気がする。しかしあの時点で条約結ばないと攻められちゃうからね…。仕方ない。
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ハリスがうだうだ言ってる時にダンッ!って足踏みしたのは、長いし何言ってるかわからないからかなw練習した言葉言えないもんねw
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一橋慶喜のこと嫌いなのに、篤ちゃんに「一橋さまなら、きっとお守りくださいます」って言われてすぐに受け入れる…このかわいさよ!
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「姫のことも守ってくれるのか?」って、篤ちゃんも守ってくれるのかすぐに気にしてくれるし。かわいいかよ。
次回、家定亡くなっちゃうらしいのが悲しい…。篤ちゃんに懐いてるところをもっと観たかった…。
井伊はずっと徳川推し
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井伊直弼の家に、直政の鎧があって…もう…嬉しい…!!ホントに井伊家の人だ!!
あの井伊家がここまで大きくなって、ここまで話題にあがっているのが嬉しい。別にあたしが何かしたわけでもないんだけど、ここまで大きくなっていることがもう本当に嬉しい。おめでとうおとわちゃん、おめでとう直政。おめでとう政次…!!!
井伊家は徳川第一主義なんだね。ずっとそう。外国から攻められている時だからこそ、変わらないことが良いと思っている。気持ちは、わかる。変わらないことが良いこともあるよね!
しかし今回ばかりはなぁ…。もっと情勢をよく見ないと…とは思うけど、それも平成の時代に生きているからなんだろうか。今までずーーーっと徳川を大事にしているのが普通だったのに、急に「もうそれやめよう」って言われても困るもんね。
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いやぁ…しかし井伊が大きくなって嬉しい。
次の将軍に据える人を見繕ったり、暗殺とかを仕組むくらいに大きくなって…!!!!
はーーーー!!!良かったねぇ…!!私は嬉しいよ!!直政の鎧兜が映るのが嬉しかった!
井伊の旗もきれいになってて、よかったね!!!話の流れ的には全く良い流れでは無いけども!!w
殺す覚悟と殺される覚悟
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吉之助初めての殺人か…。「おんな城主直虎」だと、割としょっちゅう人が死んでたけど、徳川が世を治めてからは人があまり死なない時代になったからね…。良い時代だわ。
しかしいつの時代でも人を殺すのは怖いよなぁ。吉之助ってあまり動じない強い人、という印象だったけど、慶喜を守るために刺客を殺してしまって狼狽えるさまは、なんだか観ていてかわいそうだった。
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そりゃね…。人は殺したくないだろうよ。自分の家族を人質に取られて脅してきた相手だとしても、相手にも家族がいる。守りたい人がいたはず。しかしお互いに譲れないものがあった。
あの刺客も、慶喜を殺しに来たのだから殺される覚悟があった…ということ。無かったらそれはそれで相手のせいだし。本当は埋めて、しっかりと供養してあげたかっただろうけど…それが許されない立場だったりしがらみ…。
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でも、吉之助が守ってくれたから、慶喜は将軍になろうと思ってくれたのかな?
ここで慶喜がならなかったら、あの死んだ男も浮かばれない、という言葉がきっかけ…で??だよね。命の恩人になったから、吉之助の言葉を無下にもできないしね。
しかし、慶喜が決心した理由がわかりづらかった。むむむ…。
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