光る君へ

死に絶えました のナレーション恐ろしすぎる。疫病恐ろしいわ。伊周が父と同じようになっているのも恐ろしい。

伊周嫌われすぎてて笑っちゃうけど実力が認められてないのに上に行ってたらそりゃ…嫌われるよなぁ…。

疫病はきついって…。今で言うなんて病気なんだろうか。マスクも無しに看病するまひろえらいけど、無防備すぎるって。

まひろの家はどうやって生計を立てているんだろうか。「無職なのも慣れちゃったぜ」とか出てくる毎日つらいよｗ

道兼がすごい気軽に仕事サボるからちょっとうらやましくなったわ。金があるって…良いよな。

今回は一条天皇と定子の絡みくらいしか微笑ましいところがなかった。こまろは…もう…いないかな…？

あの時ああしていればもっと何か違ったかも、と思うことは誰にでもあるだろうけど…フィクションなのにつらいって…。

道長の気持ちもわからんでもないけど逆ギレするなよ…まひろに良いことが起こらな過ぎる世の中だ。

あんだけ熱烈な手紙もらって浮かれないまひろは心が強いし忍耐もある。人生何周目なんだ…。

遠くの国ってそういう意味だったの…？ 生きたまま旅立って欲しかったよ…早い別れすぎるって…。