麒麟がくる 7話「帰蝶の願い」 感想・ネタバレ あの頃は何にでもなれると思ってた

麒麟がくる_R麒麟がくる

鈴林です。やっぱり戦国時代の大河は面白いな…。麒麟がくるになってから毎回面白いもん。「いだてん」も面白かったけど、主人公が変わったりするのがちょっと寂しい気持ちはあるんだよね。

戦いも無い、動きとしては静かな回だったけどとてもよかった。

お駒ちゃんは幸せになるんだろうか。

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麒麟がくる 7話「帰蝶の願い」

あの頃は何にでもなれると思ってた

帰蝶が「旅に出たい。海を越えて…十兵衛、供をせよ!」って言って、十兵衛と2人で笑った後、十兵衛が「それでは本題に…」って顔をする辺りのあの感じがとても悲しい。

帰蝶が一番悲しそうだった。

子供の頃のように夢を話して「~~がしたい」「~~に行きたい」「一緒に行ったらどうしようか」ということも語れない。夢物語を語っても実現できないことはわかってしまっている。それが観ていてとても悲しかった。

今はお金を払ったり知識があれば、何にでもなれるし大抵のところに行くことはできるけど帰蝶は違う。この時代は違う。身分もあるし、持って生まれた役目が既にある。その役目から逸脱することは、並大抵のことではない。

 

帰蝶は十兵衛のことを男として、人として好きなのだろうか。

7話 女の子_R麒麟がくる公式ツイッターより

少し前のシーンではお駒ちゃんと化粧をして楽しそうに過ごしていた帰蝶。土岐に嫁いで武家の娘として生まれた役目を果たしたとは考えられないくらいに…かわいいしすごく「女の子」している。

幼い頃から十兵衛と一緒で、一番近しい身内だと思っているってことだけど…好きだったとしてもおかしくないんだよな。十兵衛は帰蝶のことをそういう対象として見てなさそう…だけども。

帰蝶と十兵衛のシーンは、今のドラマなら十兵衛と帰蝶がくっついて終わりだけど、そうはならない。それがこの時代なん…だよなぁ。わかってて観てるんだけども悲しい。

嫁げない者もいます

お駒ちゃんったら十兵衛のお母さんにまでグイグイ行くなんて、本当に強いな!!!

自分の好意を隠さないってすごくかっこいいというか、自分に正直というか…損してない気がしてくる。あたしができないから余計にそう思うのかもしれないけど。

十兵衛のお母さん、牧さんにさえ好意を隠さずにいられるってすごい。お駒ちゃんは十兵衛を好きだけど、その気持ちが叶わないこともとっくにわかっているんだな。それでも色々と世話を焼くのが楽しいし、その瞬間瞬間がすごく楽しいんだろう。

つら…。幸せになってくれ…

愚かな和議か、海を手に入れる和議か

斎藤道三と織田家の和議ってどっかで聞いたことがある気がしてたし、すんなり結んだものかと思ってたけどそんなことなかったのかーーーー! 斎藤道三、殿なのに下に全然慕われてない!!w

息子ですら「こんな愚かな和議結ばせるわけにはいかない!」とまで言っている。酒盛りまでしてテンションあげてるなんて怖いよ…w もっと冷静に話し合ってくれよ。

 

松永久秀が斎藤道三にお礼状をしたためているとは意外だった。確かに十兵衛に主君と自らの命を救われたわけだし、お礼状なんかではあまりあることをしたわけだけど!!! それでも斎藤道三に認められたのは良いね。

海を持っていることでそこまでの経済効果があるとは考えたことが無かった。持っていないからこそ、そこまで分析できたのかしら。

これに書いてあったけど…4000貫って6億なの??? 6億???????????

え? それをポンと出せるって、今の日本よりも金持ちじゃん。どういうことなんだよ。海があるだけでそこまで金持ちになれる、とは言わないけどもそれだけ周りと差がつくということなのかな…。

信長という男を見極めろ

帰蝶は十兵衛が「良し」という男なら信じる、ということなのかしら。それとも「惚れた男がそう言うのなら」という信条なんだろうか。前者であれば…良いなぁ。

 

十兵衛はまーーーーーーた潜入してるし!w いっつも潜入してるなw 武士なのに忍者みたいだw

菊丸とまた出会えたのは良かった。菊丸と十兵衛の2人、すごい好きなんだよね。すごい仲いいというかテンポが好きというか。

信長と明智光秀十兵衛…。終わりだけが妙に印象深くて複雑だ。

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