2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の感想をまとめたページ

麒麟がくる 最終回。終わってしまったか…。歴史で習ったし知ってる終わりだけど、このドラマの終わり方は好き。

麒麟がくる 43話。PCの調子悪くてうまく書けなかったけどとりあえず吐き出せた。信長めんどくさい奴になりすぎやん。

麒麟がくる 42話。信長の情緒が不安定過ぎて人として不安。十兵衛は色んな人に相談されすぎて大変そうｗ

麒麟がくる 41話。本能寺の変が最終回なんだろうか。今回も面白かった。十兵衛が良い家臣過ぎる。

麒麟がくる 40話。いつの間にか信長が避けられるようになってる。何がダメだったんだろう。松永久秀の最期はかっこよかった。

麒麟がくる 39話。終わり方悲しい…。幸せを形にしました、みたいなシーンからラストが…。

麒麟がくる 38話。年末も大河見られるの変な感じ。第六天魔王コスの十兵衛が観られます。

麒麟がくる 37話。蘭奢待の良さがよくわからん。木じゃん。縁起物的な感じなの？ずっとしまわれてるって腐ってそうだなって思った。

麒麟がくる 36話。十兵衛の立場辛すぎじゃん。もういっそのこと義昭じゃない将軍になったりしないんだろうか？

麒麟がくる 35話。万葉集での推しを答えたらひょんなことから帝に会うことになっちゃった！私、これからどうなっちゃうの～！？な展開がある。